親たちの暴走 日米英のモンスターペアレント (朝日新書 99)

親たちの暴走 日米英のモンスターペアレント (朝日新書 99)

親たちの暴走

私は教師が保護者を「モンスター」と呼ぶとき、親もまた教師が「モンスター」に見えると考えているので交流を大切にしてきた。しかし、この本の事例では度を超えたクレームが紹介されている。明日は我が身と言う言葉があるように読んで損は絶対にない本だと確信した。少子化、晩婚、保護者の高学歴化、格差社会、地域との人間関係の希薄化、夫婦問題etc.保護者の「はけ口の場所」が学校になっているように感じさせられた1冊である。