10このちいさなおもちゃのあひる

10このちいさなおもちゃのあひる

たのしい詩画集のような一冊

起承転結のある物語というよりは、詩のような一冊です。 10このあひるたちのそれぞれの行方のページは美しいポスターのよう、いろいろな動物が登場して楽しめます。 また、訳者が詩人の工藤直子さんだけあって、本文もリズミカルで何度も読むうちに3才のこどもも口ずさむようになりました。1才のほうは何度も自分でめくってみるので、あっという間にあちこち破れてしまいました。 しかけ絵本(最後に音が出ます)は好きじゃないのでふだんは買わないのですが、これはよかったかな、と思います。