朝がくる度 (クイーンズコミックス―コーラス)

朝がくる度 (クイーンズコミックス―コーラス)

朝がくる度

この主人公、啓久が感じていることは、生きてる全ての人々に共通するものがあると思う。人それぞれ、悩みも、苦しんでいる事もちがうけれど、それでもどんなに大変でも朝はまた来る。その度に、何かを変えたいと思うけれど、結局いつも似たような毎日を繰り返す。この作品は人間の人生を描いていると思う。読んだ後、少し切ないけれど、きっと啓久のように思うでしょう。同時収録の『いちごの生活』は読んでて痛々しいです。