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プリンシプルのない日本 (新潮文庫)
- 新潮社
- 2006-05
- 4141篏
- ¥ 500
- Amazonц括完荀
- 若吟若帥:プリンシプルのない日本 (新潮文庫)
- 違с膣剛(FC2違若吟)
原則を貫く難しさ
白州次郎の人となりについては、本書の解説を担当している青柳恵介氏の『風の男 白洲次郎』が詳しい。 本書は、白州次郎自身の直言集という体裁で、サンフランシスコ講和条約後のポスト占領下の日本を背景に発表されたエッセイをまとめたものである。 当時の日本においても、現代同様さまざまな立場の人間が各々の利害で言動があったはずで、それらに対して白州次郎が持ち前のプリミティブな正義感から歯に衣着せぬ「意見」を述べている。 青柳氏の解説によれば、1951年からのおよそ5年間に発表されたエッセイを編纂したものであり、白州の生い立ちや生涯を俯瞰するものではない。しかし十分に彼の考え方、人となりの一端を垣間見ることができる。 白州が「原則とでもいうのか」と訳した本書のタイトルにあるプリンシプル。非常にシンプルであり、だからこそ様々な利害を背景にした問題をいっこうに解決できない現代の我々にも突き刺さるメッセージになるのだろう。 個人的に、巻末の座談会の中にある白州さんの言に非常な感銘を受けた。 白州次郎、今日出美、河上徹太郎の三人による『日本人という存在』という1950年に文芸春秋に掲載されたもので、そのなかの「日本はよくなるか」という一節に勇気付けられた。 「よくなるか」ではなく「よくするほかに途はない」という言葉。これを単なる言葉ではなく、実際を伴った発言にできる人がどれだけいるか。自分もそうありたいと思う。
FC2違若吟若ャ
- 2008年02月25日 21時12分 / ラメロウ ramerou.blog18.fc2.com

白洲次郎の書と聞いてかなり期待したのですが、個人的はハズレでした。 当時の時事ネタを白洲氏が批評しているのですが、あまりに昔のこと(1950年初め頃)でなおかつ批評対象がかなり具体的なので、今となっては何の事をいっているのかよくわかりません。 基調としては「筋の通らないことに対してNO」と言っているのでしょうが、批判対象の事件をちゃんと理解出来ない以上、判断のしようもありませんでした。 1945〜1955年ころの日本の歴史に詳しい方には面白いかもしれませんが、僕のような一般人にはちとキツイかと。(僕にとってはある意味古文書みたいでした。)
- 2007年06月21日 11時09分 / diesel44.blog87.fc2.com

白洲次郎(1902-1985) 既に、多くの関連する書籍が世に送り出されている。 白洲次郎のイメージといえば、 大抵は長身でジーンズを日本で最初に身に纏い、老いても尚、ポルシェを乗り回す。 こんな人生送りたい。 格好良い。 などなど。 正直、そんな事はどうでもいい。 それよりも、白洲自身の『原則』によって、 相手がどこの誰であろうとも 己の『原則』を貫き通す。 そこを読み取らずして、白洲次郎という人物を評価できないだろう。 この生き方が現代で、どれだけ通用するかは判らない。 だが、白洲自身はきっと『原則』を通すのだろう。 その『原則』は現在の日本に於いて、 当てはまる事が多い事に驚きを隠せない。 あたかも、予言でもしたかのように。 遺されている言葉は少ないが、こうした一つ一つの行動が、言葉そのものの様に思えて、 人生を全うする為の哲学や思想が垣間見える。 いわゆる白洲本の中では、シンプルながら白洲次郎を伝えている本と言える。
- 2006年11月04日 20時20分 / icot icotfeels.blog66.fc2.com

日本にこのような方がいたとは。。 今の日本の政治家、ほとんどうさんくさく見えてきます。
≪ゃ荐篋
- 2008年04月22日 20時18分 / よいものはよいと言いたい hon2008.blog116.fc2.com
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プリンシプルのない日本
白洲次郎、「プリンシプルのない日本」、新潮文庫(2006) この本は、大戦直後、困難な中で吉田茂首相を支えた白洲次郎の随筆集です。彼の単刀直入に物事を断じるその主張は、現代においても古びることなく、むしろこ ...
- 2008年02月25日 21時18分 / Just Do It! (やってみなはれ) ramerou.blog18.fc2.com
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No.16 また外れ・・・
今年の17冊目は、青柳恵介著 「風の男 白洲次郎」を読んで俄か白洲ファンになった僕が、直接白洲氏の書いたものに触れたいと思い買った本です。白洲次郎氏って、頭脳明晰でダンディで、男前。カッコ良いんですよ ...
- 2007年09月23日 18時39分 / 観・読・聴・験 備忘録 seagullgroup.blog18.fc2.com
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『プリンシプルのない日本』
白洲次郎『プリンシプルのない日本』(新潮文庫)、読了。 以前、明石家さんまが白洲次郎をテーマにした特番をやったことがあり、 「なんなのこの組み合わせは?」と奇怪に感じてから 白洲次郎氏が気になっておりま ...
- 2007年05月06日 13時42分 / [書評] エッセー・随筆 467258.blog103.fc2.com
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プリンシプルのない日本
プリンシプルのない日本白洲 次郎お勧め度:「風の男、白洲次郎」を読んで、次々に彼の関連書を読みましたが、やはり実際の言葉で語られた本は、読んでいてページがなかなか進まないほど、考えてしまいます。今読 ...
- 2007年04月07日 14時00分 / しーちきんごはん.blog takn1919.blog9.fc2.com
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2008年読書ノート(08)
プリンシプルのない日本白洲 次郎 (2006/05)新潮社 この商品の詳細を見る GHQから「唯一従順ならざる日本人」と評された白州次郎が雑誌等に書いた著作をまとめた本。 期待していたほど面白かったかと言われれば、そ ...
- 2007年03月06日 19時03分 / KATANA_ONLYの愚直な了見 vol.3 katanaonly.blog41.fc2.com
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【最近はまっている男〜白洲次郎〜】
▼この人が白洲次郎なのだ。 白洲 次郎(しらす じろう、1902年2月17日 - 1985年11月28日)は、日本の実業家。終戦直後GHQ支配下の日本で吉田茂の側近として活躍し、貿易庁(通産省)長官等をつとめる。独立復興後 ...
- 2007年02月18日 20時54分 / アマゾン通販コレクション amazonnabi.blog80.fc2.com
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日本文学 101-200
みぃつけたバッテリー〈5〉“文学少女”と死にたがりの道化坂の上の雲〈3〉大人が絵本に涙する時翻訳家の仕事天国までの百マイル 主人公の城所安男は、自分の会社をつぶしてしまい、いまや別れた妻子への仕送りも ...
- 2006年12月14日 18時30分 / apl13.blog55.fc2.com
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プリンシプルのない日本
やっとこさ、今月の頭くらいから読み始めた本を読み終わりました(゚ー゚*) 何を読んでいたかって言いますと、 プリンシプルのない日本白洲 次郎 (2006/05)新潮社 この商品の詳細を見る です(*・・) 今、なにかと話 ...
- 2006年11月10日 08時33分 / 活字中毒士の多事想乱 clancysr.blog60.fc2.com
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痛快なりこの男
先日買った本の一冊をようやく半分読んだ。 白州次郎という男の書いた本だ。私もこれまで知らなかった人物だ。 この男、天皇を象徴と訳した男だそうだ。しかも、東北電力の会長まで務めた男だ。 こう書くと、私 ...
- 2006年11月04日 20時24分 / 今感じていること icotfeels.blog66.fc2.com
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政治はからっきしとは言え、
すごいと思ったりもするのです。 プリンシプルのない日本白洲 次郎 (2006/05)新潮社この商品の詳細を見る こんな方が日本にいらっしゃったことを知らなかった事が恥ずかしいです。 第二次大戦が始まる前から、敗戦 ...
- 2006年09月06日 10時39分 / ブックス ワールド !! 1hip.blog68.fc2.com
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本ベストセラー
『秘めた恋情を貴方に』角川書店price : ¥500release : 2006/08/31『DEATH NOTE (3)』集英社price : ¥410release : 2004/09/03さすが!!待ってました!!待ちに待ってました!!!「キラではないか」というわずか ...
- 2006年08月12日 10時42分 / 本野郎 honyarou.blog58.fc2.com
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「プリンシプルのない日本」白洲次郎
今回紹介する本は、白洲次郎著の「プリンシプルのない日本」です。 この本を読見たいと思ったきっかけは、「白洲次郎 占領を背負った男」を読んでからである。今は、「風の男 白洲次郎」も読書中。 この本は ...
- 2006年08月06日 16時48分 / Curiosity-It's my Style seria.blog2.fc2.com
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『プリンシプルのない日本』-BOOK
プリンシプルのない日本白洲 次郎 新潮社 2006-05売り上げランキング : 301おすすめ平均Amazonで詳しく見る by G-Tools「白洲次郎 占領を背負った男」を読んでからすっかり白洲次郎という男が尊敬する男になった。 ...
- 2006年07月26日 14時24分 / ネットブックショップ グローバル・ブックス 1gb.blog60.fc2.com
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エッセー・随筆
『佐賀のがばいばあちゃん』徳間書店price : ¥540release : 2004/01ばあちゃんもかあちゃんも大好きだったんですね島田洋七の子供の頃の話です。だまされるように母親の元から祖母のもとへと少年は送られます。由緒 ...








