夕方らせん

夕方らせん

日常

文庫版のあとがきを読み終わった時に、もう一度この物語をいくつか読み返したくなりました。銀色夏生さんのこの世界観すごく好き。ものごとをニュートラルにフッと見れる瞬間を一瞬一瞬を感じれる状態をこれからも忘れたくないと改めて思い、それでいいんだと思いました。読んでいて心に触れる箇所があり、それは自分でもぼんやり思っていることでそれを文章で表現できるのに憧れます。あと表紙の絵、一つ一つの物語りの題に描かれている絵、落書きみたいな感じがいいです。