刺客請負人 (中公文庫)

刺客請負人 (中公文庫)

全3巻を読んでの感想

テレビシリーズ(2007年)を見て、原作を手に取った。 主人公“病葉”行部の活躍と、浅野と吉良の遺恨・上野介の生存説・菊姫と うり二つのゆきの存在等、設定にも惹かれるものがあり展開に期待した。 だが、物語が進むにつれ内容は徐々に失速。行部は、後半の戦いでは常に 相手が格上で一方的に攻められるものの、相手の油断で生き残り。主人公が 常にこれでは興ざめ。設定は最終的には全て投げっぱなしで何一つ解決せず。 加えて江戸情緒の描写が毎回似たようなもので飽きる。原作者の意に沿わぬ 連載打ち切りでもあったか? テレビシリーズでは原作に独自の設定を加え、上質のエンターテイメントに 仕上がっているのとは対照的だった。

≪ゃ荐篋

2008年07月12日 19時42分 / テレビ番組にズームイン! retrogoods.blog53.fc2.com
刺客請負人シーズン2スペシャル
2008年7月18日(金)20:00〜21:48 テレビ東京系刺客請負人シーズン2スペシャル村上弘明が主演をつとめる時代劇ドラマ「刺客請負人」 2007年に第1シリーズがOAされましたが、このたび2008年7月18日に第2期シリーズ ...