幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

追悼

突然現れた宇宙船によって、人類は孤独ではない事を知る。 オーバーロードの統治によって幼年期が終わり始め、徐々に変質していく社会と人類。 自分の拙い表現力ではこの作品の魅力を言いあらわすことは出来ない。 クラーク氏の作品はいわゆる設定や事象など、世界観で魅せる作品と言うよりも 底流に時代の移り変わりと関係なく存在する人間に対する普遍的なテーマがあった。 それが、今読んでも古さを感じさせない(もちろん、設定の古臭さは若干あるにしても) 理由なのでは無いかと思う。 衛星通信の原理について最初に論文を発表するなど、自身が優れた科学者であり、 SF作家であった氏は何よりも先ず優れた語り部であった。 彼の紡いだ物語によってどれほどの人間が影響を受け、後の社会を変えて行ったのか、 見当も付かない。 もう人類が氏の新しい物語に出会うことがもはや無いのがとても惜しまれる。

≪ゃ荐篋

2008年08月17日 04時00分 / [読書メモ] go2childcare.blog95.fc2.com
SFはこれを読め!
将来読むつもりの名作SFについての紹介本。いやほんとに、どこか誰にもじゃまされないところへ行って読み耽りたいなあ〜。最後の方に登場する3人が選んだベスト20みたいのが載ってたのでリストアップしておく。3人が ...
2008年07月14日 12時51分 / マイベストブックス booksmyread.blog62.fc2.com
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))早川書房 発売日: 1979-05 定価: 672 円 特別価格: 672 ...
2008年06月26日 14時18分 / 文学本マニアックス booksbungakumaniax.blog32.fc2.com
たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF)
たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF)ジェイムズ,ジュニア ティプトリー, 浅倉 久志, ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア早川書房 発売日: 1987-10 定価: 756 円 アマゾン ...
2008年06月17日 13時21分 / A washtub falls!! kanatarai.blog71.fc2.com
最近読んだ本
 最近読んだ本■ミステリパリから来た紳士 (創元推理文庫―カー短編全集)(2000)ディクスン・カー宇野 利泰商品詳細を見る■海外SFロボットの時代 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)(2004/08/0 ...
2008年05月22日 00時09分 / 文学マニア bungakujapan.blog43.fc2.com
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))ロバート・A・ハインライン早川書房 発売日: 1979-05 定価: 672 円 アマゾン価格: 672 円 アマゾン売上ランキング: 1337位 通常24時 ...
2008年05月13日 07時42分 / 声優774ニュース seiyu774.blog116.fc2.com
【書籍】大学生が「大学生に読んでほしい本」を選ぶ賞、創設― ノミネート作家に田中ロミオ、桜庭一樹、有
1 名前: ◆newsSM/aEE @水前寺清太郎φφφ ★ 投稿日: 2008/05/06(火) 19:39:46 ID:??? ?PLT(27650)大学の文芸サークルに所属する学生が「大学生に読んでほしい本」を選ぶ「大学読書人大賞」 (同実行委、財団法 ...
2008年03月21日 21時15分 / BLOG EXPERIENCE rockteki.blog99.fc2.com
2001 A Space Odyssey
ロイター通信など複数の報道によると、現代を代表するSF作家の1人として文字通り世界的な存在だったアーサー・C・クラーク氏が、心不全のためスリランカで死去したそうだ。享年90歳。氏が長きにわたって世界のSF業界 ...
2008年03月20日 10時39分 / さとぴーの選択範囲 stp3.blog13.fc2.com
訃報、アーサー・C・クラーク氏
SF作家アーサー・C・クラークが死去 - ITmedia News「2001年宇宙の旅」のアーサー・C・クラークが90歳で亡くなった。「2001年宇宙の旅」は、文庫で間違いなく読んでいる。機内での食事の表現が映画と違った事なども ...
2008年03月20日 00時48分 / Amazonベストセラー(Book館) amzbook.blog110.fc2.com
幼年期の終り
幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))アーサー・C・クラークおすすめ度 ★★★★★★★★★☆ 2007-12-06 オーバーロード vs オーバーマインド宇宙からオーバーロードが地球にやって来ます彼らはすぐれた科 ...
2008年03月19日 14時57分 / ヘゥンのタカの疾風!ぶろく伝。w heavenlyhawk55.blog20.fc2.com
SF小説界の巨星堕つ・・・・。
前回の広川太一郎氏の突然の訃報から立ち直った折・・・・またしても敬愛する人がこの世界から旅立ってしまった・・・・。(つд`)SF作家のアーサー・C・クラーク氏が死去名作「2001年宇宙の旅」などで知られ ...
2008年03月19日 09時33分 / 雑魚はスルーw marpi.blog1.fc2.com
チベットの活動家組織、反中国デモ参加者の遺体写真を公開
  *   *   *アクセス稼ぐ為だけなら,「チベット人権民主化センター」とやらが発表した「治安部隊に射殺されたチベット人の遺体」だという画像にでもリンクすれば良いwもっとアクセス稼ぎたいなら,その ...
2008年03月19日 08時15分 / 勤務医 開業つれづれ日記・2 med2008.blog40.fc2.com
■速報 アーサー・C・クラーク氏 死去 「幼年期の終わり」「2001年宇宙の旅」
何気なくCNNを読んでいたら、http://edition.cnn.com/Breaking Newsとしてアーサー・C・クラーク氏 死去のニュースが掲載されておりました。http://edition.cnn.com/2008/SHOWBIZ/books/03/18/obit.clarke/inde ...
2008年02月14日 22時00分 / foxhanger's forest foxhanger.blog28.fc2.com
CHILDHOOD'S END
昨年末のこと。夕方の東京メトロ有楽町線、和光市行き。満員電車で隣り合ったOLは、カバーの掛かった本を一心に読んでいた。 ちらちら眼に入ってくる活字をさりげなく拾い読みすると「オーヴァーマインド」という ...
2008年01月09日 22時54分 / たーのお気楽極楽日記 joxtermumrik.blog112.fc2.com
幼年期の終わり
幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)(2007/11/08)クラーク商品詳細を見るかなり有名だと思いますが、初めて読みました。ちなみにこれは第1部を書き換えたバージョンです。オリジナル版では東西冷戦を色濃く反映し ...
2007年12月02日 06時12分 / てのひらのうえ  1001chi.blog111.fc2.com
円盤(UFO)って・・・
夕べの(いや・・朝方の・・)2時30分。 私の枕元に,娘が立っている。。 一瞬,・・どきっ・・・。。 「おかあさん・・」 『ん?どうしたの』 「あのね・・UFOの夢をみたの」 『そ〜。。^^;;UFOのね・ ...
2007年11月10日 05時28分 / babylonrevisited.blog121.fc2.com
幼年期の終り
『幼年期の終り 〜Childhood's End〜』 1990 Ver. アーサー・C・クラーク(Sir Arthur Charles Clarke) 幼年期の終りアーサー・C・クラーク、福島 正実 他 (1979/04)早川書房 この商品の詳細を見る普通の日本の ...
2007年09月01日 23時24分 / 来世美女化計画 hdac.blog110.fc2.com
We leave the Cradle.
『幼年期の終り』を読んだ。 突如地球に現れ、姿を見せることなく人類を監督し始めた異星人、その目的は謎に包まれているが、彼らの人類との接触も、さらに上位の知性からの指示にすぎなかった・・・。先の展開が全 ...
2007年04月12日 01時36分 / とんび出版の読書雑記 tonbizakki.blog48.fc2.com
まとめて感想
おひさしぶりです。三ダースです。 我が家のネット導入が4月下旬ということで、現在スモッグ氏の家のパソコンから書き込んでいます。 まだ頻繁に書き込める状況ではないので、最近読んだ本の感想をまとめて書いてお ...
2007年01月08日 06時18分 / 雑記帳 notebook99.blog87.fc2.com
読んだ本の覚書5
幼年期の終り (1979/04 アーサー・C・クラーク、福島 正実訳) SF好きな人には有名な小説です。 世界第2次大戦が終わり、人類が宇宙へ進出しようと米ソがロケットの打ち上げを目前に控えた頃、遥かに進んだ技術を ...
2006年07月27日 00時45分 / 10m08.blog43.fc2.com
「幼年期の終り」レビュー
幼年期の終り福島 正実、アーサー・C・クラーク 他 (1979/04)早川書房この商品の詳細を見る  この「幼年期の終り」という小説は、「SF小説」であると意識して読んだ最初のSF小説です。私は昔から本を読むことが好 ...