-
-
おじいさんの思い出
- 文藝春秋
- 1988-03
- 146599位
- ¥ 1,529
- Amazonで詳細を見る
- ユーザータグ:おじいさんの思い出
- ブログでこの商品を紹介する(FC2ブログユーザー)
初々しさが残る作品
文体と展開にカポーティの初々しさが残る。 おじいさんに手紙を書くと言いながら1通で終ったり、 「おばあさん」の死も「おじいさん」の死すらも手紙で知らされる。 主人公の父親が両親の死に対し、家を離れ彼らを置き去りにしたときほどには 心情を表に出さないのか、作品には何の言及もない。 そんなあたりも淡々としてカポーティらしい。











