ブエノスアイレス午前零時 (河出文庫―文芸コレクション)

ブエノスアイレス午前零時 (河出文庫―文芸コレクション)

幻想的な世界

芥川賞受賞作「ブエノスアイレス午前零時」と「屋上」の2作品を納めた本です。私としては「屋上」のほうが面白かったです。いづれの作品も自分自身の現状に納得していない30代の男性が主人公という共通点があります。そこから抜け出したいという気持ちが、いつの間にか幻想的な世界に引き込んでいくといった流れです。 作品としては面白いと思いますが、作者がこれによって何を訴えたかったのかが今一伝わってこない気がしました。

≪ゃ荐篋

2008年04月03日 21時51分 / ななくさうぃーくり nanakusatoyoko.blog116.fc2.com
久しぶりに読書でもどうですかー
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