大前研一 戦略論―戦略コンセプトの原点

大前研一 戦略論―戦略コンセプトの原点

外部環境の変化に伴う戦略の潮流を学べる一冊

80年代に書かれた論文の総まとめです。 当時起きていた問題や 当時はどう将来を先見していたのか? そして、(先見されていた)現在と照らし合わせてみて読むと、 戦略の潮流の変化を学べます。 時代の変化によって変わるものと、変わらないもの。 改めて、自分の中で、再認識をできました。 私の考える戦略の本質は、 ビジネス環境と課題をどう定義するのか? ここから原点であり肝であると考えます。 それにしても、本書には、 何故か、ドラッカー氏の主張と似たような感覚をもちました。 そして、戦略論を原点から学ぶのであれば、 (私には)やはりドラッカー氏なんだろうなと思いました。