ほんものの魔法使 (ちくま文庫)

ほんものの魔法使 (ちくま文庫)

原作と翻訳の見事な融合

今は亡き名翻訳家、矢川澄子氏。 ギャリコ作『雪のひとひら』は、矢川氏が自身の翻訳作品の中でも特に気に入っている、と述べていた。同じ作家ー翻訳家のコンビによる『ほんものの魔法使』。ティーンエイジャー のみならず、大人が読んでもホッと満足できる作品。美しい日本語が光る。