ビジネス版悪魔の辞典 (日経ビジネス人文庫 (や3-2))

ビジネス版悪魔の辞典 (日経ビジネス人文庫 (や3-2))

ユーモア以上の迫力がある

会社勤めを数年でもすると、この本の多くに膝を打つ思いをすると思う。 本書の書き方がブラックユーモアどころではなく、実は多くの場合リアルすぎて笑えない、という思いもあるだろう。 「【ポジショニング】新製品を、競合製品がほとんどない象限に位置づける作業」 「【エクセレント・カンパニー】学者にもわかるピークを迎えた会社。したがって、ケースに取り上げると、その後業績が下がる」 「【M&A】実現すると手数料の入る会社と、極秘プロジェクトに酔うスタッフと、功なり名をとげる経営者たちが、前のめりで推進する仕掛け。そのためM&Aが成立しても、その成功率は高くない」 これらがあくまで「負の側面」であれば笑えるのだが、実際は「高い割合で起こりうる結果」であって、ユーモア以上の迫力を生んでいる。 耳慣れないビジネス用語のほとんどは、日常用語で説明できるはずだ。 それなのに、多くのビジネスパーソンは、耳慣れない用語、あるいは耳ざわりのいい言葉を使う。何かを隠したいから、そこに新しい言葉が生まれる。 著者がどうやってこの感覚を研ぎ澄ましたのか知りたいところである。

≪ゃ荐篋

2008年05月21日 20時48分 / 変態とスカイプ、割と毒舌。 dennokohead.blog114.fc2.com
ココ最近読んだの
>> というわけで今日はおやすみです。何しようかしら ( ゚д゚ )朝寝から意識を取り戻した頃には午後3時過ぎてた…(ノ∀`) あー、もったいないことしたなあ…と軽く後悔今日は趣旨を変えてココ最近読んでた本で ...
2008年04月02日 23時48分 / Makeup Life! メイクアップ・ライフ! riseluck.blog97.fc2.com
したたかに生きる知恵の本って、どんなものがあるだろう?
今回は、裏の視点から読める本を拾ってみました。悪の啓蒙書といえば、この本ですね。しかし、この著者であるマキアヴェリは著作とは違った人物だったらしいです。 From Wiki  マキャヴェッリ自身は、あ ...
2007年12月15日 20時36分 / urutora5963.blog31.fc2.com
ビジネス版『悪魔の辞典』から
 【あ行】◎相見積もり 本命の会社がボッていないかを他社の力を借りてチェックすること◎アウトソーシング 自分でもできるが他人にやってもらった方が安いものを、他人にやってもらっている間に、自分ではできな ...