面白いほどよくわかる太平洋戦争―日本の運命を決めた「真珠湾」からの激闘のすべて (学校で教えない教科書)

面白いほどよくわかる太平洋戦争―日本の運命を決めた「真珠湾」からの激闘のすべて (学校で教えない教科書)

入門書としては妥当かと

「図解雑学」シリーズの隣りに並べてあっても分からないくらい。そのテの本です。内容もとりあえずほとんど何も知らなかった私としてはとくに文句もないものでした。通読してみると、いかに知識がなかったか、ということを痛感しましたた。なにしろ大東亜戦争/太平洋戦争といったら真珠湾攻撃くらいしか分からないのです。名前を知っているだけにしてもガダルカナル、硫黄島、ソロモンくらい。いかに日本人がもっとも最近体験した戦争について知らないかが分かりました。やはりこれも占領軍の洗脳結果なのか……。最後の章のおまけみたいな珍兵器紹介はいいから、原爆投下とか、終戦当時とか、そのあたりをもう少し詳しく書いて欲しかったです。唐突に終わった感じ。