ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス)

ハンス・ウェグナーの椅子100 (コロナ・ブックス)

拝啓ハンス・ウェグナー

僕は最初この本を図書館で借りましたが、どうしても手元に置いておきたくなり、数日後には買いました。ウェグナーの理念、真髄を改めて感じます。家具職人としての下地があるからこその家具造り。本当に脱帽です。最初のページの1998年第8回国際デザイン・アウォード受賞の言葉で感動しました。本文は夫人のインガ・ウェグナーさんが代読したそうです。その言葉が読まれた会場を想像すると鳥肌が立ちます。「手で触ってみてください。座ってみてください。」という、自分の椅子は芸術作品ではなく日用工芸品だという思い。感銘を受けました。僕も本ばかり読んでないで、ウェグナーの椅子に座ってみたい!そういう衝動にかられます。ウェグナーさん僕はあなたの椅子を部屋で座る事を夢みて今日も頑張ります!いつまでもお元気で!

FC2違若吟若ャ

2007年02月08日 22時13分 / H.W kittenkick.blog70.fc2.com
5剛賢5
ウェグナーは生涯500程の椅子をデザインしたそうだが、その基本パターンは以外と少なく、リ・デザインということの本当の意味を教わった。この本を読み終え、勝手に(ほんとに勝手に)ウェグナーさんに親近感を覚えたその数日後に、訃報を聞きショックを受けた。