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組織の起動スイッチ!
- かんき出版
- 2008-05-13
- 17924篏
- ¥ 1,575
- Amazonц括完荀
- 若吟若帥:組織の起動スイッチ!
- 違с膣剛(FC2違若吟)
組織起動の手段と実行に伴う現実が見事に表現されています。
随分前に自分が人事担当者だった際に、年間多額な研修費を使い、10社以上のコンサル会社や研修会社と仕事をしていた時に、この著者丸山琢磨さんの研修を実際に取り入れたことがあります。 研修後ある事業所の営業成績、CS.ESが改善したほど断トツに効果があり話題になった研修でした。 研修の終了時にはマネジメント陣が涙していたほど、非常に印象深いものでした。 組織が自生するきかっかけになった「組織起動のスイッチ」そのものだったので、あのユニークな研修をどんな風に表現してるのかな。 と、懐かしい気持ちをもって半分娯楽のつもりで読み始めました。 読みすすめると、組織が起動するまでに実際の起こりうる葛藤や、起動に向けての実態が赤裸々に表現されていて、、 今の自分の会社の状況と、自分自身の立場や態度に照らし合わせつつ、ゾクッとするような場面が何度もありました。 つい見て見ぬ振りをしてしまうリスクを見直すよいきっかけとなったと思います。 人や組織のマネジメントとはモノやお金のマネジメントよりかなり曖昧な部分が多いと思っていましたが、ロジックが明快で、頭と感情の整理がしやすい為、実際自分の会社を起動させる覚悟を持って組織起動のスイッチを押す為にも、何度も読み返すべき本だと思いました。

