新編・風と共に去りぬ レット・バトラー1 (ゴマ文庫)

新編・風と共に去りぬ レット・バトラー1 (ゴマ文庫)

続きが気になりますね

全6巻のうちの2巻まで読み終わった……という時点なので、 結論めいたことは言えないわけですが、 エンタテインメントとしては、まずまずの滑り出しなのでは?と思いました。 バトラー自身の観点から物語が描かれているので、バトラーの心理状態についての説明は、 原作の「風と共に去りぬ」よりも、当然ながら詳細です。 バトラーの人格が形成されていった過程も、矛盾なく上手に想像されています。 ベル・ワットリングやその息子との関係について、 3巻以降、より詳しく描写される構成のようなので、続きがとても気になります。 期待して次を待ちたいと思います。