スター・ウォーズ タトゥイーン・ゴースト〈上〉 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books)

スター・ウォーズ タトゥイーン・ゴースト〈上〉 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books)

さすがのブリッジノベルその2

シミの日記から次第に明かされていくアナキン・スカイウォーカーの人柄から、レイアが父ダースベーダーに抱く思いを徐々に変化させていく描写がなかなかのものです。帝国にはペレオン提督がここに来て初登場(?)になり帝国内部の方針というか規律というか、まあペレオン提督が人格者であることを意味づける帝国の改変適出来事が多々盛り込まれて面白かったです。さらにはストームトルーパーに変装したハンと現場将校のやり取りが結構笑えました。まあクライマックスの部分ではちょっと007的に”主人公はやられないぞ”の無理な展開も有りましたが、全体的に見れば軽く読める内容で面白かったです。ちなみにルークはほとんど出てませんよ。