机の上で飼える小さな生き物

机の上で飼える小さな生き物

生き物好きにはたまらないね。

 私もかなりいろんな生き物を飼ってきたが、筆者にはとてもかなわない。しかし、本編前半の採集編では、その筆者が師匠と尊敬する友達の芳男君という人物が登場する。彼は、もはや神である。まだ、筆者と交流があるようだが、どんな方なのか現状を知りたい気がする。 後半がタイトルに忠実な「机の上で飼える小さな生き物」の飼育方法なのだが、ニシキヘビだのウミガメだのが出てきて、筆者はどれほどの巨人なのかと突っ込みを入れたくなる。でも、こういった大らかさが私は大好きである。 飼育種を飼えなくなると、自然に帰すと言って捨てる人たちへの厳しい意見にも同意。「飼えなくなったら食え」というのも私と同意見。本物の生き物好きである。