いやしの鍼―心と体をいやす鍼灸の世界

いやしの鍼―心と体をいやす鍼灸の世界

医者も読むべし!!

病院に行っても「どこも悪くありません」と言われるけれど、「確かにどこかがかなり悪い」という事ってありませんか?ストレスが原因だと百も承知…だけど、自分の身体の、臓器の何が悪いのか・・・そんな漠然とした不安にきちんと答えてくれる本だと思います。いわゆる西洋医学の医師にも知ってほしい、もう一つの医学の世界だと思います。「うさんくさい」とか「良くわからない」という鍼に対する漠然としたイメージからやさしく解き放たれていくようで、鍼灸師との信頼関係をベースに、自分の身体の「感覚・感性」に沿って治療進めていく、針の世界が見えてきます。 ただ、感性というのはどうしても人それぞれ…。この本の著者が、大変優秀な鍼灸師であり、経験と技術に裏打ちされた実力の持ち主だからこそ成せる治療も多々あるのでは…と思いました。 まぁ、とにかく、読んでみてください!!