1/4の奇跡―もう一つの、本当のこと

1/4の奇跡―もう一つの、本当のこと

映画を見ると二度美味しい

2月に家族で「1/4の奇跡」の映画を見て以来、家族全員で山元加津子先生の大ファンになっている。 映画を思い出すたびに心がじわーっと温かくなる。 あの映画は一人でも多くの方に見ていただきたい。 家内も近郊で上映会がある時は知人を誘っているようだ。 これは2月に映画を家族で見に行った際に入江監督が売っておられたので、娘の名前でサインをいただいて買った本。 あの素晴らしい映画にはこんな背景があったのか、と映画をもういちど見ている気になって何度も涙ぐんでしまう。 入江監督の周りにいる人たちは、みんなそろって温かいんだ。 とにかく、やさしいんだ。 そういう人たちが集まって、温かくてやさしい「かっこちゃん先生」の映画を作るのだから、観る人の心が揺さぶられないわけがない。 入江監督も、ご自身で辛い体験を乗り越えてこられた。 やはり悲しいことに、辛い思いをしなければ人間はピュアにはなれないのか。 いろいろな人たちに助けられながら、出来上がった「1/4の奇跡」。 みんなみんなそのままで素晴らしい存在なんだ。 みんなみんなやさしくいようよ。 この映画のメッセージをなるべく多くの方に伝えようと、我が家では娘を含めそれぞれが「1/4の伝道者」になっている。 入江監督が頼にしておられる、修養団伊勢道場の中山理事のお話は深い。 「力があるから重荷を背負うんじゃないんだよね。重荷を背負うから力が出るんだよね。」