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人類大進化への旅 (「死後探索」シリーズ 4)
- ハート出版
- 2008-01
- 66539位
- ¥ 1,995
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最高のシリーズでした
相変わらず読みやすい翻訳でした。 パート4は、分厚い長編物の “第4章” だけを独立させて 1冊に分冊させたようなものなので、これを読まれる方は 1〜3を先に読まれていた方が 絶対にいいと思います。 3や4から読まれると 一体何のことやら分らなくなるかも知れませんので。 印象的だった話がいくつかありました。 願いと疑いを両方感じると、疑い が実現した時点で 願い を信じることが出来なくなる場合が多いこと。 私たちが 本来の自分 に近づくにつれ、本来同調すべきこととの繋がりが起き始めること。 頑なな信念体系に住み続けるか 宇宙に委ねるかの違いは、結局 しがみつく か 手放すか の選択だということ‥ などです。 また、思い込みの信念があったりすると そのことで固く閉ざされて、人に与えた苦しみによって 自らをも苦しめるようになること。 “自分が他人に対して不安や悲しみを与えていること” に気づいて それをやめる決意をすることの難しさも感じました。 日常的な 嫌なことには、自分の次のテーマが含まれていて、それは “こちら” に居ようが “あちら” に戻ろうが 変ることがなく、むしろ “あちら” で取り組む方が 更に難しくなるということ‥ これは、現実に対する見方を変えるものでした。 愛の受容をとことん拒絶し続ける人の意識が 分解されることもあり得る、というのはショックでした (別の形に再構成されるのでしょうが)。 また、“笑い” が 自分の内側を受け入れることと、抑圧の強い人は 心から笑うということが難しい という話が印象的でした。 最後の方は スケール大き過ぎです。 モーエン氏たちの感覚的体験が “文章” となって 私たち読者にその何割かでも伝わったとすれば、それだけでも凄いことではないか?と思いました。 全巻翻訳された塩崎氏に敬意を表すと共に、このシリーズとの出合いに感謝します。












