上杉三郎景虎 (角川時代小説倶楽部)

上杉三郎景虎 (角川時代小説倶楽部)

三国一の美少年「上杉景虎」が主人公の本です。

間違えておられる方が結構いますが、上杉謙信ではありません。彼の幼名は確かに景虎ですが、そのころ彼の苗字は「長尾」なので、「長尾景虎」と「上杉景虎」は別の人物になります。高評価が多い中でこういうのはなんですが、こういう本がでたということも、非常に嬉しいのですが、私としては、あまり面白くは感じませんでした。帯に「ファン待望の!」とか書いてあるところをみると、やはり、ファンの方を対象にしているという感じなんですが、(意味わからない方は申し訳ありません)それを抜きにして、一個の歴史小説として見た場合、主人公にあまり同化できないし、感動も薄いな、と思いました。それ以上でもなければ、それ以下でもないというか、上杉景虎に思い入れしてなかったら、最後まで読んでなかったかな・・という感じです。(手厳しくてごめんなさい)この本はあくまで交互作用によって感動をましているという感じがしてならないです。この感動はこの本自体の感動じゃない!みたいな感じでしょうか。ファンの方には面白くても、上杉景虎について知らない人にはちょっと退屈な本かもしれません。私としては、どうせなら、第一人者様に、上杉景虎の一生を書いて欲しい。という気がつのりました。

篁紕蚊障

≪ゃ荐篋

2007年04月16日 21時33分 / Nuts About Papillon!! blan.blog7.fc2.com
大河ドラマにいかがでしょうN○Kさん!!
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2006年11月02日 21時54分 / snook. de book snookdebook.blog58.fc2.com
Bk.050 上杉三郎景虎
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