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Dancin' Undercover
- Atlantic
- 1987-06-15
- 33822篏
- ¥ 1,127
- Amazonц括完荀
- 若吟若帥:Dancin' Undercover
- 違с膣剛(FC2違若吟)
RATT'N ROLLの完成をみた!
メジャーデビュー3作目。ファースト、セカンドと着実に成長が見られる中、生々しい録音で圧倒、さらには曲間を設けず一気にぶっ飛ばすという作戦に出て、まんまと術中にハマった方は多くいらっしゃるはずです! この頃からヨコ揺れ、ハネた16ビート、ブルージーな曲の展開もみられるようになり、最後まで飽きさせない作りになっています。 ちょっとビックリした1曲目からラストまで一瞬で駆け抜ける爽快感!発売当時高校生だった私は、これを朝聴いてからチャリンコに乗ってノリノリで一日を過ごしていた記憶があります。 音楽的なルーツを自分たちなりに加工を始めた状況がみてとれ、まさにRATTの音楽が確立された感があります。 この後WARRENはドブロギターも使うようになり、さらにはノーマルストラトで活動するようになりますが、まさに音楽的な趣向の昇華の転機にもなっていると思います。 この後は元気な若さが徐々に薄れ、女性ファンが離れ人気衰退していったのは否めないと思いますが、アメリカンロックバンドとしての自覚が伺える、ミュージシャンとして当然ともいえる興味の拡大が始まった積極的に評価すべき作品だと思います。 ぶっ飛ばしてくれるのでホントに元気がでるアルバム。ミュージシャンとしての成長は確実に認められると思いますし、ファーストから本作サードはLAメタルに固執しなくなったロックバンドの一時期の記録でもあります。 WARRENも評価が分かれるギタリストですが、このぶっ飛び具合、この後ベーシックに回帰していく変遷を辿る中で、WARREN好きな私はぜひともおすすめしたい作品です!









