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So Red the Rose
- Capitol
- 1993-08-26
- 15667篏
- ¥ 1,172
- Amazonц括完荀
- 若吟若帥:So Red the Rose
- 違с膣剛(FC2違若吟)
キーワードをつけるとすれば、「融合」
Duran Duranは3rdアルバム、"Seven and the Ragged Tiger"を発表して後、2つのグループに分かれる。ギターのAndy、ベースのJohnはRobert Palmerらと共にThe Power Stationを、ヴォーカルのSimon、キーボードのNick、ドラムのRogerはこのArcadiaを作り上げる。 "So Red the Rose"は私が思うに、Roxy Musicが80年代に発表した"Avalon"と、Japanの"Quiet Life"の要素が彼らの音楽と共にうまく融合したものだと思うのだ。Simonの、あの艶があり粘り気のある声はDavid Silvianを思わせるし、Saxの使い方やときどきおかずのように入るパーカッションの音は、"Avalon"を思わせる。 では全く彼らのオリジナリティーが無いのか、というと、そうではない。Arcadiaの音楽には独特の妖しさというか、色っぽさというのがある。それはメロディーラインやシンセサイザーの使い方から来るものではないだろうか? この魅力をうまく表現できていないのが悔しいところだが、とにかくDuran Duranの音にはArcadiaとロックなThe Power Station(Duranファンは必聴)の要素がうまく混ざり合っているということが確かに分かる。Duran Duranの3rdではそれがよく分からないが、1stや2ndは特に上手く融合していると思われる。












