Searching for the Young Soul Rebels

Searching for the Young Soul Rebels

元祖テムズ・ビート

今でも80年代コンピに必ず収録される「Come On Eileen」が収録されてるセカンド・アルバムの方がトータルでは聴きやすいが、よりインディー感の強いファーストの方が個人的に思い入れが強い。 「Searching for the Young Soul Rebels」というアルバム・タイトルどおり、若い。ホーンも拙いし、曲中でのリズム転換が無理矢理だったりするが、自分達なりに黒人ソウルを再現しようとしたモッド・ホワイト・ソウルの隠れた名盤。ジャケットも今見てもリアルで格好イイ。クロスブリードが当たり前のマイノリティにしか出せないドタバタなモッドR&B。ランブル・ストライプスなど今流行のテムズ・ビートな雰囲気にもかなり近くてオススメ。