ちょんまげ天国 in DEEP 大江戸サラウンド仕様

ちょんまげ天国 in DEEP 大江戸サラウンド仕様

少女ひとりのためだけにでも買う価値あり!

 タイトルどおり、とんでもないdeepな時代劇ばかりを採り上げた1枚(2枚?)。5曲目の『少女ひとり』は、『快刀乱麻』という1973年に放送された幻の時代劇のテーマ曲。  なぜこれが幻か、というと、この番組は、最初期のカラービデオで撮影された時代劇だったために、フィルム撮影と違って、高価だったテープを使い回し、重ね撮りしてしまい、作品が残っていないから。したがって、もちろん、当時も、今も、再放送はありえない。  ドラマ自体も非常にロジカルな構成で、明治創生期を舞台に、勝海舟らとともに主人公が推理を展開する、というもの。なにしろ原作が坂口安吾だ。おもしろくなかったはずがない。  かいとうらんま、というだけのシンプルなナレーションに続いて流れたこの曲は、詩が佐々木勉、曲が都倉俊一。72年の『木枯らし紋次郎』の「だれかが風の中で」と並ぶ名曲。この一曲だけのためにでも、このCDは買う価値がある。

≪ゃ荐篋

2008年09月02日 15時03分 / ポンチレコード本舗 punchrecords.blog8.fc2.com
玉木宏樹「大江戸捜査網」
杉様と言えば、むか〜し東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送されてた時代劇で杉様が初代主人公を演じた『大江戸捜査網』(1970〜1984年)のテーマ曲が、当時の劇伴の中でも飛び抜けてカッコよくねぇ?とか思っ ...