アザー・ファイナル

アザー・ファイナル

サッカーへの思い、国への思い

監督は、200本以上のコマーシャルを手掛け、劇場映画デビューとなるヨハン・クレイマー。 なるほどコマーシャルぽいシーンがなかなかかっこよくて良かった。 ところどころ金にものいわすみたいな大国へのちょこっと批判もこめられていて。  2002年6月30日、横浜でFIFAワールドカップの決勝戦、 ブラジル対ドイツのキックオフ間近。 その6時間前、アジアの国ブータンで“もう一つの決勝戦”が行なわれた。 FIFA加盟203ヵ国中202位のブータンと203位のモントセラトによる対戦。 カリブ海に浮かぶ小さな島モントセラト(初めて耳にする国名)の代表チームは 遥かアジアのそれも高山に位置するブータンまで5日もかけてやって来た。 ブータンでは歓迎のゲートが用意され、国民挙げての盛り上がりを見せる。 サッカー先進国に負けない熱い思いがどちらの国にも、、、。 試合以外のシーンもすごく絵的にきれいで、 観ていておもしろかったです。 サッカー好きでもそうでなくても楽しめそう。