in the name of love(DVD付)(CCCD)

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遺憾

1.アルバム全体を通して ひとつのストーリーとして繋がっているらしく、一見バランスがいいように思われるが、barksの特集で本人が言及しているように、「喜怒哀楽でいえば、哀が多」く、インパクトに欠ける。また、同じ曲の歌詞だけを書きなおしたものもある。これには賛否両論あると思われるが、このアルバムで初めてruppinaの曲を聴く人にとっては満足できるかも知れない。しかし、これまでの曲を知っている者からすれば、新たな曲として認識しづらく、違和感や飽きを感じてしまう。また手抜きという感じもある。2.ドラマについて 簡潔に述べるならば、最悪のひとことに尽きる。まず、ストーリーがダサイ。よく今時こんな滑稽なものが創られるなと感心してしまう。工藤舞本人の体験談をもとにしているということだが、自身のナルシストを露呈しただけの作品になっている感があり、残念でしかたない。ただ、役者の小西大樹さんがかっこいいと思う。しかしそれだけとしか思えない。無駄に金がかかりすぎている。3.PVについて ドラマのシーンに工藤舞本人が割って入って歌っているだけである。PVはドラマと完全に別にしたほうがよいと思う。 最後にドラマを観たあとに曲を聴くと、それに対応するドラマのシーンが思い出されてしまう。本来芸術作品は、作品からそれを観る(聴く)ひとなりにイメージを膨らませることができ、100人いれば100通りの解釈ができるところに魅力があるはずなのだが、ドラマを観てしまうと、そのイメージが強すぎて自由な発想が奪われてしまう。これまでのDVD付ミニアルバム7曲のスタイルの方がバランスがよく、PVもずっときれいであったように思う。工藤舞さんの曲は、切なさが心にしみてとてもいい曲ばかりで大好きなので次回の作品に期待したい。

≪ゃ荐篋

2008年04月30日 01時15分 / 楽譜 gakuhukun.blog45.fc2.com
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