折り梅

折り梅

何度見ても涙が出てしまいます

認知症を患うご本人も、変わっていく姿を見守る家族も苦しくて、お互い分かり合えないということが、多くのご家族が体験されているところだと思います。 介護する側には「ぼける」ということに対する視点を切り替えるきっかけになる作品ではないかと思います。 また、認知症のご本人にとっても、言いたくても表現できない気持ちを代弁してくれる作品となるかもしれません。ぜひ見て頂きたい作品です。 この作品は、実存のモデルがいらっしゃいます。 原作の「忘れても、しあわせ」を読んでみるとまたさらに深まると思います。 また脳の生理学的な視点から池谷祐二さんと糸井重里さんの対談「海馬―脳は疲れない 」の中でも、 モデルとなった小菅マサ子さんの新しい才能について書かれています。 これらとあわせて見てみると面白いと思います!!