真昼の決闘

真昼の決闘

孤立無援の名画

「そういう時代だった」とよく言われる。内外共に多くの困難を抱え、未だ安定した大国ではなかった米国。映画は「仇討ち」に対する孤立無援の「迎え撃ち」というテーマが明確で、「正午」もはっきりしていて解りやすい。観客も自分の時計を見ながら汽笛に耳を澄ませていた。テーマソングが名曲で、「弱い」保安官の心中を歌っている。西部劇の名画だ。