ザ・ガッド・ギャング(ステレオ&マルチチャンネル)

ザ・ガッド・ギャング(ステレオ&マルチチャンネル)

リチャードティの元気なピアノプレイに感涙!

リチャードティ。最高でしたね。何をやっても全部リチャードティの独特なアプローチが光っていた。誰かが言っていましたが、まさにバンドの中でキーボードでオーケストレーションをやってたんですよね。ファンキーなんだけど上品でロマンティックという感じでしょうか。ただ、彼の最高のプレイが聴けるのがこれじゃない? ヘタウマな優しい歌も沁みるし。そして、ガッドのドラミングがもうめちゃくちゃいいです。派手なドラムソロはこのアルバムでは比較的少ないですが、しかしですね、最初から終わりまでドラムソロをしている感じがするほど、彼が見事に中心になってます。彼のバンドだから当たり前と言えばそうなんですが、あんなに一発聴いて、おおガッドだぁ!とのけぞるようなドラマーが他にいないですね。また、これのライブ盤の"Live at the bottom line"もあるのでそちらもチェック。そっちはガッドのドラミングがさらに凄いで!