マリア

マリア

至高の愛

夫であるヨセフと婚約中にマリアは神のみ使いから、聖霊によって神のみ子を宿すと。 当時のユダヤでは婚約中に身ごもる事は出来ませんし婚約者ではない人の子を身ごもる 事は石打の刑に値する決まりがありました。ヨセフの告発があれば直ちに実行されるの です。ヨセフはマリアを愛するが故に受け入れようとします。でも心痛は察するに余り あり、友人から石を持たされ、最初に投げるようにとの夢を見ました。その時、み使い が夢に現われ精霊による神のみ子なので、恐れなくて良いと。人口調査の為にヨセフは 故郷ベツレヘムにナザレから200kの道程をマリアをロバに乗せて行く事になりました。 身重のマリアには大変な旅でしたが、ヨセフの献身的な愛によって、無事ベツレヘムに 着き、家畜小屋の飼い葉おけの中に幼子を寝かせることが出来ました。 幼子イエスを最初に抱き上げたのはヨセフでした。この神秘的な生命の誕生を心から、 喜んでいるヨセフの映像は命の尊さを内奥に伝えてくれます。 生みの親のマリア、育ての親のヨセフ、「愛の教えを説いたイエス」にふさわしい両親 と言えます。至高の愛を知る素晴らしいDVDで心から感動しました。