闇色のソプラノ (文春文庫)

闇色のソプラノ (文春文庫)

奏でる者、奏でられないモノ

自分の音を奏でることのできる人と奏でることの出来ないモノとが描かれている。遠誉野市の誕生の謎は解かれないけれども、厳然とした謎が全体を引き締めることになる。存在が悪なのかも知れない。 一見何気ない人間関係が解き明かされるとき、そこには絶望が横たわっているのだ。

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2008綛0409 1254 / 地方競馬共有馬主の遠吠え & 読書録 sakura1600.blog108.fc2.com
北森鴻著「闇色のソプラノ」
連作集の多い作家さんで、これを避けて作品を選ぶのに苦労します。シリーズ物ではないよう。連作集じゃないよね?闇色のソプラノ (文春文庫)(2002/10)北森 鴻商品詳細を見る ...
2008綛0329 2212 / memoraphilia  kalsi3o8.blog97.fc2.com
今日のお買い上げ本
先週、考古学関連の本を30冊ほど売り払い、「本はもう増やさない。減らす!」と一人で勝手に宣言した私。そのくせに、そのくせに。昨日、新しく我が部屋にやってきた本↓。このタイトル、ミステリー好きにはたまりま ...