終活を考えるならば、死に逝くものたち、死を宿命とするものたちをよく観よう
〈『みやぎ四国八十八か所巡り道場』は佳い季節を迎えました〉 30才台で終活を考えている方もおられますが、そもそも終活とは何でしょうか? 自分の死後への準備を調えるということでしょう。 お葬式をどうするか、お墓をどうするか、遺産をどうするか、あるいはエンディングノートを書くなど何を生きた証(アカシ)とするか、といったイメージが一般的と言えそうです。 しかし、生き方に迷った若き日にさまざまな宗教の門を...
〈『みやぎ四国八十八か所巡り道場』は佳い季節を迎えました〉 30才台で終活を考えている方もおられますが、そもそも終活とは何でしょうか? ...
〈光明真言の迫力〉 私たちは、人生を生きる過程で幾度も、〈ままならない状況〉に陥る。 いつの間にか、誰かに憎まれ、怨まれている。 自分...
江戸時代まで寺子屋などの教材となっていた『実語教・童子教』を読んでいます。 今回は、生老病死(ショウロウビョウシ)が免れられない宿命であ...
平成6年、ジャーナリスト大谷幸三氏は、インドのダラムサラにおいて、ダライ・ラマ法王への質問を数日間かけて行い、回答をまとめた。 それがテ...
〈植物は最後の勝者か〉 〈崩落し、永遠に閉ざされるのは今日かも知れない〉 私たちは、母体にいのちのきっかけを得た時、行く先を知りません...
〈寺子屋は予定変更となり、映画『火垂るの墓』を観ました〉 平成6年、ジャーナリスト大谷幸三氏は、インドのダラムサラにおいて、ダライ・ラマ法...
当山の人生相談やご加持において最も多いのは、心の病気に関する問題である。 ご自身がうつ病などを抱えてご来山される場合もあれば、ご家族が来...
9月はお彼岸を迎えますが、彼方にある岸とは、この世の苦を超えた安心の世界です。 安心の薄くなった今の時代にあって、どなたも忙しく日常生活...
有島武郎は、人間が哀しみや淋しさ、あるいは切なさに襲われることは深い人生体験であると肯定している。 人生へ訪れるものをすばやくマイナスと...
有島武郎の妻は、一家を挙げての壮絶な戦いの末に亡くなった。 「お前たちが六つと五つと四つになった年の八月の二日に死が殺到した。 死が総...
〈河北新報さんんの写真をお借りして加工しました〉 8月28日付の河北新報は『がん闘病の院長 後継者待つ』との見出で、南相馬市・原町中央産婦...
〈善男善女の願いをこめ護摩法で捧げられる護摩木です〉 私たちは、「困った時の神頼み」をします。 困った時とは、何かが無くなったり、無くな...
〈岩手県の山奥で修法しました〉 中国と北朝鮮の間に白頭山(ハクトウサン)という山があります。 ウィキペディアによれば、この活火山は「10世...
故スティーブ・ジョブズ氏がシンプルなものに惹かれ「仏教はシンプル」と考えていたことを書いたところ、「仏教はどうシンプルなのでしょうか?」と...