「新編相模国風土記稿」に記された産物の一覧から、今回は「老杉」を取り上げます。 山川編(卷之三):◯老杉神代杉と稱す、足柄下郡仙石原村より出づ、仙石原村(卷之二十一 足柄上郡卷之十):農間には木履を造り、或は蘆湖元箱根の屬、の邊萱野を穿て、神代杉元口八九尺、長五間許あり、を得、箱根山中湯本の邊に鬻で、挽物細工の料に宛つ、(以下「風土記稿」からの引用は何れも雄山閣版より) 畑宿の家並みの前に飾られていた 「桂神代...
またちょっと小ネタで間を繋ぐことにしました。産物がらみの史料漁りが進んでいないからですが…。 市町村史に収録された文書の中には、「えっ?」と思う...
さて、前回秦野が柏の葉の集散地になっていたことを取り上げましたが、その記事の中で「湘南軽便鉄道」の名が出て来ました。今回はこの鉄道にまつわる話を...
前回に引き続いて、再度「柏皮」について取り上げます。 前回取り上げた「神奈川自然誌資料 2」(1981年 神奈川県立博物館)所収の「人為の歴史をと...
前回「新編相模国風土記稿」で津久井県の産品として「鰷」と表記されたものがあることを取り上げましたが、折角なので相摸国の各郡の産品としてどんなもの...
「新編相模国風土記稿」卷之三に収録された「相模國圖」 「津久井郡」と記されているが、元図の明記がないので 元図に記されていたものか筆写ミスかは...
前回に引き続いて、津久井県佐野川・澤井村で産出した「柏皮」を取り上げます。 武蔵国多磨郡上恩方村の位置 (Googleマップのスクリーンショットに...
「新編相模国風土記稿」の産物の一覧から、今回は「柏皮」を取り上げます。 山川編(卷之三):◯栢皮津久井縣澤井・佐野川兩村邊の山に產す、漁夫漁網を...
「新編相模国風土記稿」に記された産物の一覧から、今回は「老杉」を取り上げます。 山川編(卷之三):◯老杉神代杉と稱す、足柄下郡仙石原村より出づ、...
「梅園草木花譜春之部 1」樒の図(右) 「大和本草」などの「莽草」の表記が紹介され 「樒」の字は「國俗」と記す 用途については「佛花」「抹香」...
今回はちょっと軽めに行きます。少々鼻のムズムズする様なお話ですが御容赦を。 「七湯の枝折」産物の図より「くさめくさ」 原図は彩色(沢田秀三郎...
「新編相模国風土記稿」に記された産物についてもう少し掘り下げて調べようとすると、どうしても調べるべきものが多岐にわたり増えてきます。正直なところ...
これまで、「新編相模国風土記稿」の各郡図説にまとめられた産物や山川編にまとめられた産物を個別に取り上げてきました。これらの一覧に掲載された産物の...
「新編相模国風土記稿」に掲げられた産物から、今回取り上げるのは「水仙」です。 山川編(卷之三):◯水仙三浦郡城ヶ嶋村に生ずるもの、重瓣にして莖長く...
Wikimedia Commonsに登録された椿の標本図 委細が明記されていないが シーボルト「日本植物誌」中のもの ("Camellia japonica SZ82". Licensed unde...