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詩人たちの独り言

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きみにいいたいだけなのに

わたしなど、はきみのくちぐせ

たったひとりでくるしんで

しんぱいしてるぼくのこと

なんでわかってくれないの

どんなにぼくがおもっているか

とてもきみが、たいせつなのです


いいかげんにきづいてよ

わらってごまかすきみだから

なきがおみせないきみだから

いつもいつでもおもっています


でも。きみはわらっておちてゆく

2009年08月19日 11:02  by 朧陽炎

コメント一覧 1件中、1~1件表示

  • ごごにやっと目が覚めて
    溜めていた欠伸を漏らす
    せめんとのように体が固まって
    おそいね とキミの声が聞こえる

    すき通るようなキミの声に
    けなげなキミの仕草に
    はぁお前は楽でいいよななんて愚痴漏らして
    まるでじゃまもの扱いしてるけど
    こころのなかでは何度も言っている
    ボクといてくれて ありがとう
    素直じゃなくて ごめんね って



    こういう詩はたまに書くと楽しい。

    2009年08月21日 01:34 by