彼の無事を祈る
その熱 腕に頬をおしつけ
わたしをまもれと願う
ふたり寝転ぶとわたしはあなたのものだと錯覚する
さみしくてごめんね
もう泣かないように無い表情であなたの鎖骨を見た
だって、
一緒にいられないならこの胸の想いなど消えてしまえ
そう思うのに愛はきょうも一人の名を呼ぶ
愛しい愛しい、求める求めるって
2009年11月22日 13:31 by 海風
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