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詩人たちの独り言

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幸せを考える方へ




うーん、と背伸びをしてみます。

そうすると世界はほんの少し変わりました。

それは私にとって夢の様な気分になりました。

世界の隅っこにはたいそう小さな幸せが転がっていました。

幸せが何処に転がっていくなんて私には見当がつきません。

それでも願ってしまうのです。


どうか、その幸せが行き着く先が私の大切な人の足元であるように。



うーん、と背伸びをしてみます。


ほら、世界が幸せに輝いた。



















挨拶の気持ちをこめて、くらり猫より
 

2009年12月11日 23:50  by くらり猫

コメント一覧 1件中、1~1件表示



  • 鈴の音に耳を傾ければ
    足元に私の相棒

    喉を鳴らす午後の2時半

    今日は早めにおやつにしよう

    幸せを運んでくれたあなたと
    幸せなティータイムを









    はじめまして、くらり猫様。
    これからどうぞよろしくお願いします。

    2009年12月13日 11:19 by 灯(ともり)