流れ星
流れ星
誰からも気づかれないまま
誰からも願われないまま
きらり、光って
淡い夜明けの向こうに落ちていった
------------------------------☆。
初めまして、minoと申します((*_ _))ペコリ
思いつくままにのんびり詩を書いたりしています
まだ未熟者なので、みなさまの詩に触れて、刺激を受けて、
新しいことを学んでいきたいなと思っております
どうぞ、よろしくお願いします(*・∀・*)
2009年12月30日 21:04 by mino
眺 め る 星 空 は 遠 くて
星 空 は 輝 き つ づ け て い る の に
た す け て と 叫 ぶ こ と も で き な い
空にいくことすらできない
ね ぇ だ れ か た す け て よ
僕 は ま だ ひ か れ る
あ の 頃 の よ う に ひ か れ る か ら
ひ か れ る か ら
孤 独 は い や だ
深 い ね む り に つ い た
誰 か に み つ け て も ら う た め に
ね ぇ 星 空 は き ょ う も き れ い に 輝 い て い ま す か ?
------------------
はじめまして@
なんか綺麗だ!!!
淡いかんじがいいですね!!
惚れます←
つづきをかかせていただきました!!!
うぅ゛微妙だねorz
あたしもうまくなりたいものですΘ∀Θ`
ぱしゃん、
みずうみに溺れてしまった小石は
水面に映える、星空を見つめては
さめざめと泣いていた
あのふるさとに帰れはしないのかと
願いを叶えずこのまま眠ってしまうのかと
------------------------------☆。
わぁ!ありがとうございます!∑(´∀`)
気が付かない間に緑葉さま、知羽也さまから素敵な返詩を頂いちゃいました!
まさか、この短い詩の続きを書いてくださるとは思いもよらなかったので、
感慨無量でございます(*゚Д゚*)
わたしにもわからない、この物語の続きを知りたくて、
続きを少しだけ書かせていただきました(´ω`*)
誰か気が向いたなら、この物語の続きを書いてくださると嬉しいです☆。
2010年01月05日 00:49 by mino
ただ流れるまま
いつ消えるかなんて考えない
止まるまで
流れていく
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
はじめまして!
書かしていただきました
流れ星って不思議ですよね
音もなく静かに流れて・・・
でもどこか「きらり」と音がしそうで
では失礼しました!
それからというもの どうしたわけか
彼の夢のような生活がはじまる
やがて村一番の富を持った日の夜
ふとポケットの小石に気が付いた
〝今のわたしには山のようにある
きらめく宝石 その中に
こんなガラクタはふさわしくない〟
そうして腕を振り上げて まじりけのない夜に放った
その時一瞬 きらり光ったが
くらんだ瞳にはもう映らない
小石の力を誰もまだ知らない
+++++
ストーリーが思わず膨らんでくる、創造的な詩ですね。すてきです。
そしてまた灯さんの返詩がナイスコンボで、読んだ瞬間、あ、この続き書きたい! と思いましたがなぜかブッラクになってしまい 申し訳ないです;;
できればもっと続きがほしいなぁと思ってしまうのですが; どなたか書いてくださらないですかね。
こんにちは、初めまして、灯さん!
素敵な返詩ありがとうございます(*´∀`*)
そんな風に言っていただけるなんて、恐縮です
ありがとうございます((*_ _))ペコリ
こちらこそ、これからも仲良くしてください
よろしくお願いします(>ω<*)
2010年01月02日 13:34 by mino
ある朝
ある村
朝日に照らされた小石を拾った
小石の力を彼はまだ知らない
>>>>
はじめまして。
美しい言葉につられて返歌してしまいました。
モチーフが個人的に好きで、短めな文ですが伝わるものがあって凄いなぁと思いました。
これからよろしくお願いします。
2009年12月31日 10:12 by 灯(ともり)
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