RUN
振り返らずに ただひたすらに前だけを見つめる
走り始めた足は 止まることを知らない
先の先の その先に進むために
足は地面を蹴って ひたすらに前へと進む
苦しくても 辛くても
走り続けるのは
その先に 掴み取りたいものがあるから
後ろを振り返ってる暇なんてない
ただひたすらに 走り続けろ!
sputnikさんへ
小説に組み込めそうなんて、もったいないほどのお言葉ありがとうございます!
灯さんへ
感想をいただけてとてもうれしいです!
ありがとうございます♪
うん、何か、書く気がどっか行くほど力強いですね。
小説で普通に組み込めそうなほど
……いや、組み込みたくなるほど、力強くて分かりやすい文です^^
2010年01月07日 00:25 by sputnik
ほんとは返歌したかったのですが私の技量では不可能でした。
この詩から溢れるパワーが凄くて、今にも爆発しそうです。(というかもうしてますね)
こういう詩を書けることは本当に羨ましいです。
私も挑戦したいですねぇ。
返歌もなしに感想をだらだらと申し訳ありませんでした。
2010年01月05日 23:22 by 灯(ともり)
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