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詩人たちの独り言

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空の代償

   「空の代償」

空から雫が零れた


それは空が泣いているのかもしれない


頬に零れ落ちる雫は


わたしが泣くかわりなのかもしれない


空の雫はわたしの悲しみの代償なのでしょうか



   (あなたの為に流れた代償だったら嬉しいけれど)


2010年01月03日 18:27  by 

コメント一覧 1件中、1~1件表示

  •   「空からの贈り物」

    わたしに贈り物が届いた


    真っ白でふわふわしていて


    あなたを想う哀しみもわたしの悲しみも全部


    優しく温かく包んでくれた


    (あなたにもこの優しさと温かさを届けられたらいいのに)

    *****************************
    はじめまして^^雨響と申します。
    とってもじーんときたので
    へたくそながらも返詩させていただきました;
    しつれいしましたー><

    2010年01月05日 11:30 by 雨響