君という空間
「君という空間」 久しぶりの君は変わっていた 笑顔が綺麗だったのも 優しい心のままだったのも 相変わらず、君は君だった だけど、君は僕より遠くて それでも朽ちることを知らない笑顔で 笑いかけて幸せをくれた いつか、また会えるならば、 いつまでも僕という存在を (君という空間に居させてください) *他校に行ってしまった親友と再会した時の自分の心情を言葉にしてみました。 変わらない親友は、自分にとっての幸せの在り処です。
2010年05月20日 20:41 by
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