執着を手放そう^^
タイムリーにブログねたであがっている執着の話があります。
心の問題で、最終局面に必ず出会うだろう・・・
執着・・・この幻と向き合わなければなりません。
色々な依存のもとも、執着から起こっていると考えています。
それらは、過去への喪失を何らかの形で埋めようとしたため
ねじれる形で自分を逃してきたものだと思うのです。
だからこそ、長年の無意識に自分の心を苦しめたり
家族の心を苦しめる事になったのだろうと感じています。
これまでのトピは、良いイメージからのアプローチの訓練で
過去と、現在をなるべく繋げ、ねじれのない状態で
ものを考えるという事が目的でした。
そろそろ、段階もあがってきたようですので
軽い執着から、手放す訓練をしてみたいと考えました。
日々生活の中で、他者への不快は必ず出てくると思います。
子供や同僚の言動にモヤモヤが続く、我慢する、切れる
これらに違和感を感じたら、早い段階で
執着を処理することが大切なのですが・・・
中途半端な認識の中で処理した場合同じことを
また、繰り返してしまいます。
執着は必ず過去と繋がっていると感じています。
ですから、
不快→怒り・我慢→過去の回想→執着の正体→納得→満足
という工程をたどるのがベストだと思います。
以前の皆さんであれば
不快→怒り・我慢→すり替え→言い訳→執着→相殺→グルグル
という感じだったと考えてます。
http://kokotiyoku.blog19.fc2.com/blog-entry-138.html
↑相殺について
だからこそ、中々執着の正体まで行き着かず
心を満足させる事ができないわけです。
これらを、日常の軽い事柄から捉えてゆこうという提案です。
最後に、このトピで最も重要なのは
執着を手放す という事に重点を置いています。
途中で、必ず過去の回想に囚われようとするでしょう。
自分で手放せそうな事から選んで書いてみてください。
執着を手放した感覚を得る事が次に繋がると思います。
ブログにでもコミでも構いません
もしブログに書かれたのなら
このトピにリンク入れてもらえると他のメンバーの方
読みに行きやすいのでよろしくお願いします。
きんたろう
2010年01月27日 17:31 by きんたろう
おばさん くらいの年の人に、 「感想」
言われると ちょ~ムカツク( ̄э ̄)
「 ~してくれたら うれしいわ 」みたいな、
意図が見え隠れすると
ぎゃーーーー(>д<;)-ーーーー やめれ~!!!!
存在について言われたときも すっげーアタマきた。
「サキちゃんがいてくれてありがとう」
嫌悪って レベルじゃなく。
頭の中で、ラップの芯みたいな紙の棒を
思いっきり 何回も 振り下ろして、 殺す。
今まで、気のせいだ と思おうとしてたようだ。
(サキへの好意も感じるし って)
はっきり嫌悪 感じる
成長だ いぇ~い。。
同時に、 でかい
「あんたに言われたくない、 この期におよんで頼るな
あんたがあたしの存在について
語る資格はない!!!!!!
消えろ」 ⇔ 「愛情」
抱きしめる
首ねっこつかんで 頭を沈めて溺死させる
私は 一度死ぬ。
数時間後、
また 抱きしめられて涙が出る。
うれしい
お母さん大好きだよ
けど、また殺されて
親の言葉は 届かなくなる。
「どーせ また」。
「でも 、 だって
明日はどうなるか
わからないじゃないか ! 」
元凶、め~っけ ( ̄∀ ̄)
すっきりしたけど あんまうれしくない…
妙に納得 冷めてる
2010年03月18日 22:26 by サキ
ちょっと進化したと思います。
http://trek6700.blog15.fc2.com/blog-entry-76.html
2010年02月22日 23:22 by とれっく
私が、今感じている事を書いていたら、執着に繋がりました。
2つの記事に別れています。
http://ma0228mi.blog109.fc2.com/blog-entry-30.html
http://ma0228mi.blog109.fc2.com/blog-entry-31.html
こういうことでしょうか?。
http://trek6700.blog15.fc2.com/blog-entry-75.html
2010年02月21日 00:49 by とれっく
http://maruko4139.blog101.fc2.com/blog-entry-116.html
まるこさんの記事【自分のもの】
この中に、私は、執着を手放すために必要なもの
がそろっているのではないかと感じました。
そのことを直線本人に伝え考えて欲しい
という事を言いました。
もし皆さんが、半身が動かなくなったり
ガンを告知されたりしたとします。
そして、そこから障害を抱えて生きる事になるでしょう。
葛藤が始まり乗り越えるための戦いが始まります。
執着を心の中の障害と考えてみると
面白いものが見えてくるかもしれません。
皆さん一緒に考えてみませんか?
2010年02月17日 09:55 by きんたろう
これで一応、納得したつもりです。
http://trek6700.blog15.fc2.com/blog-entry-66.html
2010年02月14日 20:50 by とれっく
けいさん、私にも、「学校執着」まだまだ、あります。
前に比べたら、ほんの少しは、小さくなっているようにも思えますが、学校への執着は、正直、なかなか、手放せません。
親の、学校への執着心が、強ければ、強いほど、子どもは、動き出せないのだそうです。
息子は、家にいても、私が学校に執着している限り、心からゆっくり休めていないのかもしれない…と、感じます。
「学校にこだわる自分」「学校にしがみつく自分」を本当に手放すことができたとき、何かが大きく変わるのだろうと、思います。
2010年02月13日 22:59 by まるこ
昨日は、納得したつもりでしたが、
まだ先があるようで、
再び、グルグル回り始めました。
日替わりメニューになってます。
http://trek6700.blog15.fc2.com/blog-entry-64.html
2010年02月13日 17:24 by とれっく
まるこさんの書き込みを読んで納得しました。
なるほど、確かに学校へ行かせることを「諦める」ことは、
学校への「執着を手放す」ということなのですね。
まだ、母(息子にとっては祖母)の方が
学校への執着が強すぎて手放せないようですが・・・。
私は母への反発もあって、絶対同じようにはなるまいと思っていたのに
今考えるとやっぱり学校への執着はあったな~って思います。
みどりさんが書いて下さった「あきらめる」。
以前、息子が学校に行けないことで、落ち込んでる私に、りんりんさんが「息子くんのことは、いったん、きっぱり、あきらめて。 」と、言って下さったことがありました。
正直、そのときは、「あきらめる~!!??」って、思ったのですが、「息子をあきらめる」は、「息子への執着を手放す」という ことだったのかもしれないな…と、今になって思います。
あと、きんたろうさんに「もう、息子のこと、ゆるしてやり」と、言われたこともありました。
手放す・あきらめる・ゆるす…ちょっと、考えてみます。
2010年02月12日 15:17 by まるこ
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