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チャット板の思い出

これまで、みなさん、チャット板で、いろいろな事を
お話しされ、感じてこられたと思います。

ここらで、ちょっと、一区切りということで^^
忘れないようにd(=^・ω・^=)b ニャッ!、
振り返りをしてみたいと思います。
チャット板で、楽しかったこと、うれしかったこと、
ちょぴり、落ち込んだこと、みんなで、共有できたこと、
いろんな思い出を忘れないように、
感じたことを、熱~く語って頂きたいです。
よろしくお願いいたします。

りんりん

2010年06月05日 02:40  by りんりん

コメント一覧 6件中、1~6件表示

  • 自分の中にもあった、どきどきわくわくするような記憶。
    私の場合は、花火大会の記憶でした。
    それは、まだ小さなものなのかもしれませんが、とても大切な記憶です。

    りんりんさんに「いろんなものが積み重なって、ひとつの回想につながるんだよ~^^」と言ってもらって、ふと、思い出したのは 、チャット板のことでした。
    何ヶ月か前のことになりますが、チャット板で、お祭りのお店の話をしたことがありました。
    「子どもの頃、お店で何が好きだった?」「金魚すくいとか、した?」…
    リンゴ飴、綿菓子、金魚すくい、ヨーヨー釣り、あてもの…
    あのときのチャット板での会話も、つながっているのではないかと…。
    「共有」の意味が、やっと少しわかったような気がします。
    ありがとうございます。




    2010年07月27日 23:22 by まるこ

  • いつも、チャットありがとうございます。
    少し記事にしてみました。

    :http://ahahahahimawari.blog108.fc2.com/blog-entry-46.html

    チャット中、南海キャンディーズの山ちゃんに似た私は、携帯を握りしめ、ケタケタ笑っています。

    想像してみて下さい。怖いで!!

    いろんな事書いて、意地悪な私なのに、いつも、ありがとうございます。



    2010年06月22日 07:38 by

  • 初めて トピを立てたときの自分を思い出すと
    「勇気だしたなぁ~」って本当に思います。

    チャットすることで ブログから感じてたイメージとは
    違った それぞれの雰囲気がわかって
    仲良くなれたことがとっても嬉しかったし 
    同じような悩みを持ってることを話できて心強かったです。

    だんだん慣れてきて
    そのうち ちょっと 調子に乗りすぎて
    盛り上がって楽しむことばかりに気持ちがいってしまい
    色んな感じ方をされてチャットに参加している方の
    気持ちを考えられなくなっていた自分に気付きました。

    自分の至らなさに気づいた時
    チャットでどう受け答えしたらいいのか悩みました。
    そっと 相手の気持ちをすくい上げて コメントされる方の姿をみて
    「あ~こんな風に こころ使いできたらいいな」と思ってます。
    自分が周りを見れていない事に気づかせてくれる場所だなって思う。

    チャットすると こころが元気になります。
    だから ほんの少しの時間でも みんなに会いに行きたいと思います。
    いつも ありがとう♪

    2010年06月14日 02:41 by

  • はじめて参加したとき、心臓のドキドキが聞こえるほどでした。
    「えいや!」と参加しました。

    そこで体験したことは、いまでも、私を感動させます。

    集団チャット自体なれなくて、タイピングも遅く、発言の機会がわからずに、
    画面上から、私が消えたようになりました。

    その瞬間「スミレさんは?」との問いかけが・・・
    オリーブさんでした。

    私がここに居ること、わすれないでいてくれた。
    そのことに、びっくりして、すごくうれしかった。
    よろこびと安心感で、深い充足感につつまれました。

    その感覚は、ずっと私とともにあります。

    そのほかのときにも、「あのね。」で終わりかけた私の発言に
    とれっくさんが、「スミレさん、続きどうぞ。」って言ってくれたり
    ・・・・、
    顔はみえなくても、みんなが尊重しあい、気使いのある優しい場所です。

    ほかの方々とも、ブログだけでなく、チャットであうと、
    なつかしい人にあえたような、そんな感覚につつまれて、
    心がほっこりとなります。

    2010年06月12日 07:09 by

  • 一つ書き忘れました。
    タイピングチャットの面白いというか、
    不思議な副作用。
    こっちが主作用かな^^;。

    通常の会話なら、感じたことを
    すぐに言葉に出すんでしょうが、
    感じた後にタイピングをするという
    ひと手間が入る。
    ここがミソだと思います。

    今まで、瞬時に感情をごまかすクセが
    ついてます。
    タイピングチャットだと、
    感じてからタイピングするまでの
    時間があります。
    通常なら一瞬なんですけど。
    この間に、あー自分はここでごまかすんだ、
    と実感できます。
    この気づきは大きいです。

    今まで無意識にやっていたことを実感すると、
    罪悪感みたいなものを感じて、
    感情をごまかしたくないと
    思うようになりましたね。

    ライブですからね。
    どこでその場面に遭遇するかわかりません。
    自然と、感情をごまかさない練習になります^^。

    2010年06月10日 19:31 by とれっく

  • 一番印象に残っているのは、
    初めて参加した時です。

    まだ、コミュも出来て間もない頃。
    チャットが何なのか、
    さっぱりわからなかった頃。

    とにかく、飛び込むのに勇気が必要でした。
    最後は、目をつぶって、
    エイって感じで飛び込みました。

    だから、チャットに初めて参加したり、
    初めてチャットを呼び掛ける時の
    怖さがよくわかるんですよね。
    清水の舞台から飛び込むまでの葛藤が。

    それを乗り越えた方とは、
    勇気を共有できますね。
    共有を実感できます^^。

    チャットを呼び掛けるというのは、
    とても怖いことです。
    何度やっても。
    誰も来ないかも知れない。
    誰が来るかもわからない。
    どんな話になるかもわからない。
    全部アドリブの生放送ですからね。

    それだけに、鍛錬の場所としては
    申し分ないですね。

    それと、ブログやコメントだけでは
    わからないコミュの仲間の人となりが
    わかるのも良いですね。
    ブログでイメージしていたのとは
    全く違う面を見えることが沢山あります^^。
    自分がいかにイメージで人を判断していたか、
    思い知らされます。

    まー、私もブログとイメージが違う、
    と何度も言われてますけどね^^;。

    2010年06月08日 23:50 by とれっく