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Netmeetingのフォルダが削除しても復活する

v-22Net meetingの削除の仕方

スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。

RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINDOWS\inf\msnetm tg.inf,NetMtg.Remove

と入力し、[OK] をクリックします。



*********************************************************** ************

これで、削除はできるんだが、winlog.exeにnetmeetingtのフォルダを復活させるプログラムが仕組まれてお り、パソコン起動時にいつもNetmeetingの空フォルダが復活しやがる。


別に悪さはしないからいいんだが、うっとうしいのだ。

どなたか、winlog.exeからこの、空フォルダの復活するプログラムを解除する方法はご存知ないですか?

検索してもでてきませんでした。よろしくお願いします。


2010年04月01日 08:05  by 

コメント一覧 6件中、1~6件表示

  • 梗霧(コウム)だぉー^^

    2010年04月09日 01:57 by 梗霧

  • 梗霧さん、いつもありがとうございます。梗霧ってなんて読むんですか?

    2010年04月07日 07:56 by

  • もうちょっと待ってね^^;
    私には手に負えないorz
    パソコンの詳しい友達が、忙しいんだ(ー、ー;

    2010年04月06日 23:47 by 梗霧


  • ----- WindowsXP SP1の場合
    3. オフセット「0xE3BB」から2バイトの値を「8BC6」から「9090」へ変更
    これ以外はWindows XPの場合と同じ
    -----

    ----- WindowsXP SP2の場合
    3. オフセット「0xECE9」から3バイトの値を「33C040」から「909090」へ変更
    これ以外はWindows XPの場合と同じ


    v-20しかし、我輩のOSは、WindowsXP SP3v-20上に該当する、オフセットがない のだ。。誰か、WindowsXP SP3のオフセットを教えてくだされ~~!あとちょっとで、あとちょっとでnetmeeti ngのフォルダが削除できるのにーーー!きぃいいいいい!!

    2010年04月04日 09:26 by

  • ----- Windows 2000 SP2の場合
    1. セーフモードで起動
    2. C:\WINDOWS\system32\sfc.dllをバイナリエディタで開く
    3. オフセット「0x6211」から2バイトの値を「8BC6」から「9090」へ変更
    4. レジストリの「SFCDisable」キーの値を「0xffffff9d」へ変更
    5. Windowsを再起動
    -----

    ----- Windows 2000 SP4の場合
    3. オフセット「0x62DB」から2バイトの値を「8BC6」から「9090」へ変更
    これ以外はWindows 2000 SP2の場合と同じ
    -----

    ----- Windows XPの場合
    1. セーフモードで起動
    2. C:\WINDOWS\system32\sfc_os.dllをバイナリエディタ で開く
    3. オフセット「0xE2B8」から2バイトの値を「8BC6」から「9090」へ変更
    4. レジストリの「SFCDisable」キーの値を「0xffffff9d」へ変更
    5. Windowsを再起動
    -----

    2010年04月04日 09:26 by

  • Windows ファイル保護を無効にする”と、解決できることが分かった。

    Windows事態が、winlogon.exeの中でファイル保護をかけているため、削除しても削除しても、PC起動時に、 この空フォルダを作ってしまうのだ。

    で、”Windows ファイル保護を無効にする”は以下の通り!
    まずはバイナリエディタをインストールしよう

    2010年04月04日 09:25 by