偽・聖徳一週間リレー
む・・・無理やり盛り上げます!!!
聖徳一週間をみんなで勝手に考えま聖徳太子!!
・・・という企画です。日曜日から出発して
エンドレスに ネタを出し続けますw
内容は簡単。
ギャグ日のキャラなら誰を出してもおk!
シナリオ風に掛け合いをやってもよし!
一発ギャグでもよしてす。(本家ネタ改造もアリ)
画像やイラストを貼ってもいいですよ^^
・・・・腐の方向に走ってもらっても構いません。
ちゃんと曜日 書いてくださいね。
参加お待ちしておりマッスオ!!!
・・・・・・・そしてw
太「ああああ・・・なんかイタイ。猛烈にイタイよ、妹子!!」
妹「そりゃそうでしょう!!!フィッシュ竹中さんに噛みつかれてたんですから・・・・・!!!!!!」
芭「あ、曽良君。お醤油とってよ・・・むにゃ・・」
曽「何寝ぼけてるんですか、芭蕉さん。ちゃんと起きてください」
(芭蕉さんの頬を)バシッ!!!!!!!
芭「ホギャバッ!!!グフ―――― 何するんだい曽良君!!
ビックリ痛すぎて『ホギャバッ!!』とか言っちゃったよ、もう。」
曽「太子さんと妹子さんが元の時代へ帰る方法を探しに行かないと
いけないというのに・・・よくも まあ、ぐっすりと眠れまね・・・・。」
芭「だって昨日、曽良君に 馬車馬のように働かせられたから
すごく眠くて・・・・。」
妹「まあ、まあ曽良さん。こちらのことは大丈夫ですよ^^
帰る方法はゆっくりと探していきますから。」
太「妹子!!」
妹「なんですか、太子??」
太「この時代に移住しよう!!!!」
妹「馬鹿ですか、あんたは!!?」
太「え―――――。だってー。だってさーーー、ここにいれば
仕事しなくていいじゃん!キャッホイ!!!!!!」
妹「なに言ってんですか!意地でも帰りますよっ
僕らは、この時代に馴染んでないから
過労死かなんかで 死んじゃいますよ。」
太「ええええええええええ!?うっそーーーん\(゜ロ\);」
曽「とりあえず今日は 町のほうをブラブラと歩いてみましょうか。
誰かにあうかもしれないですし・・・。」
芭「よーーーし!!みんなっ 私の後に続けー!!!」
太「妹子ーー 私をおぶっていってくれ!!」
妹「嫌ですよ。歩きたくないなら おいていきますよ。
あ、曽良さん。町は どちらのほうにあるんですか??」
曽「町は確かあっちのほうに・・・」
芭「・・・・・・・。ぐすっ。
みんなに 無視されて イヤだ。 芭蕉」
四人は町をめざして 歩き始めた。
どなたか、この続き お願いします^^
水曜日
コケCocco~
妹「ふぁ~あ よく寝た~ ん・・・?」
曽「どうしました? ん? あれは・・・」
妹「あれはどう見てもあれですよね」
曽「でしょうね・・・ 夢と信じていたんですがね・・現実ですよね」
むぎゅ~~~~!!
芭「いたああああああああああああぁ!! 酷いな!曽良くん!!
師匠のほっぺ急につねるなんて!! しかも・・あぁ
夢の中じゃ女の子とウッハウッハしてたのにー!!」
曽「うるさい!!変態!」
バチコーン!!!
芭「うぴゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
曽「妹子さん 痛みがあるようですね」
妹「どうやら現実あのフィッシュ竹中は現物のようですね」
妹「てか フィッシュ竹中さん太子に噛みついてますよ まるで太子を
肉○器のごとく」←下です ごめんなさい
曽「噛まれても起きないって どんだけ馬鹿なんですか」
芭「てゆーかー 腹減ったんだけどー」
(怒)(怒)
部下組「てめー等のせいだろーが!!」
ばっごーーーーん!!!
チーン・・・
部下組「てか太子起きてください!!」
このつづきかいてくりゃれ
2010年11月05日 17:33 by つきお☆
続き。
上司組「たっだいま~!!!!」
妹「あ、帰ってきましたね!何をゲットしましたか?」
太「フッフッフー・・・見て驚くな!とっても良いものをもってきたぞ!」
曽「でも、あなた達の事です。どうせそんな良いものじゃ・・・・
太子:虫かご
芭蕉:やぶれた靴下
部下組「・・・ふっざけてんのかお前らあああああああああああ!!!!!!」
バチコーーーーーーーン!!
芭「・・・ふっ・・・ふざけてないよ!」
太「そうだいそうだい!」
曽「おや・・・。それではこれを食べろと言うのですか?」
妹「いやいや曽良さん。この人たちはこれらを食べ物だと思ったのかも知れませんよ?」
太「あ、あともう1個あるぞ。」
太子】つ(フィッシュ竹中)
・・・・・・。
妹「あ・・・あれぇ?なんだろう・・・。太子の手に魚人間の頭が・・・。僕、疲れてるのかな・・・。アホな上司のせいか・・・ ?」
曽「あぁ・・・僕もそうかもしれません・・・。しかもあの物体がまだピチピチしているように見えます・・・。」
▼フィッシュ竹中は、こちらを見ている!
▼どうしますか??????
曽「しょうがない・・・オチでも食べますか・・・」
妹「そうですね・・・オチ食べましょう・・・」
こうして火曜日は幕を閉じた。。。。。
お粗末さまでした!
以外と書けた^^;ボロボロだけど。
2010年10月24日 14:15 by めいお
火曜日
妹「ほーーーーら、太子!!!ちゃんと仕事してください」
曽「芭蕉さん、はやく行ってきてください」
上司組「ええ・・・・?えっと なにを??」
部下組「食料探しです!!!!!」
太「ええー。なんで摂政のわたしが・・・・」ブ――――!!!
芭「・・・・えと・・。その・・」
部下組「お前らが昨日 限りある食料を全部食べたからだろ!!!!!!」
上司組 ヒヒン!!!!!
こうして上司組の 食料探しの旅(15分ごとに戻ってくる)が始まった。
<<皆様へ
よし、このまま 二人になにか食べ物を持たせて
部下組の元へ帰るシーンを考えてください!!
何個でも、何人でもおk!思いつかなかったら スルーして水曜日へ!!
月曜日
「ここどこでしょうかね たい・・うおぉぉぉあぁぁぁ
太子!! ジャージ破れてお尻がああああああああああ
ていうか 太子!!なんか黒いもじゃもじゃのも・・・の・・?
まさかあああああああああああああああああああ
ケツ毛ですか!?それ!!」
「もお~ うるさいぞ 妹子~
あああ 私のケツ毛が!! てか 濃い!!
なんだよもう! いつのまに成長したんだ!
ちょっとこれ抜いてくんない?(#^.^#)
そして太子は妹子にケツ・・・いや白桃をつきだした
「ちょっ!! 太子毛の奥のブラックホールがみえます!!
汚らわしい!!!!」
バリーン
太子の何かがわれた音がした
「そうだよね・・・私なんて汚いよね・・・」
(太子を傷つけちゃったのか・・・わるいことしたなぁ・・・
汚いは否定しないけど・・・)
「すいません 太子少し言い過ぎました・・・」
「謝ってくれるの・・・? 妹子・・・
許すよ・・・」
そんなアホみたいなやりとりをしていく間に辺りはすっかり闇の中だった
そんなとき草ムラから2人の男性が!
2人は松尾芭蕉と弟子の曽良と名乗った
「てなわけで私は俳人の松尾芭蕉と下僕の曽r・・」
「だまりんしゃい!! (ばっちーーーーん!!)」
「おパンツ!! ひゃ~弟子が恐ろしく厳しい!!」
太子 弟子が師匠殴りましたよ・・・しかも師匠のひと
なぐられておパンツて叫びましたよ」
「妹子・・・見ちゃダメだ これが修羅場だぞ~」
(太子が初めてまともな意見を言ったぞ)
「まぁ 弟子の私からいいますが 我々も道にまよいあなたたちも
迷っておられる なので情報交換しませんか?
ということです」
こうして仲間が増え夜が更けていった
あー 打つのダルい!! てか俺の文おもんねぇ!!
かなり省略してます
2010年10月21日 23:28 by つきお☆
ー日曜日ー
「いってきまーす!!」
こんにちは。僕は遣隋使で有名な小野妹子!
今日は休日出勤だよ。なんだってんだ!
「あ、太子おはようございま・・-」
「よーーーし出来たぞ。」
な・・なんか手にもってる!!?
「小野妹子用 時限爆弾」
じ・・時限爆弾!!?
「実際つくってないけど。そこら辺の木の下に落ちてただけだけど。」
じゃあ、おいとけよ!!もってくんな!!
っていうか それ本当に 時限爆弾!!?
「あ、妹子だ。おはよう」
「グフーーーーー!見つかってしまった・・・。
お・・おはようございます、太子。」
「よーーし妹子 これでドッジボールしよう!
えーーーい くらえ!!!飛鳥トルネーーード!!!!!!」
「うがあああ!!!こっちに投げるな!アホ―ーーーーーーッ!!」
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!
「ゲホ・・・。ば・・爆発した。何とか生きてたけど・・」
しかし 風景がいつもと違うぞ・・?どこだ??
「めっちゃ ケツ痛ーーーーーーっ!!」
「た・・太子!?まさか二人で 別のどこかにきてしまったのか?」
こうして始まってしまった。
僕 小野妹子と聖徳太子の 時をかける物語が・・・。
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