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ハローフィリピンからのあいさつ

　日本の英語教育の問題点は10年間英語を習っても外国人に会えば一言もいえないということが多くあります。

これは単語をたくさん知って熱心に文法を勉強したが、それは頭の中の英語であるだけで、　口の外に出てこないからです。
朝から夕方まで続くアクティブある教育方式で、一日8時間以上英語の勉強に専念できて、同時に英語を一生懸命体験できる所がフ ィリピンです。

 ハローフィリピンでは、英語に対する自信をつけていけれるよう、私たち、ハローフィリピンではフィリピンの数多くの語学院の 中でも、学生管理中心に運営されている語学院だけを紹介します。　

フィリピン留学で語学院選択に劣らず重要なのが、地域選択です。安全なカリキュラム、地域的特色を考慮して、クロック、バギオ 、細部を中心に各地域別最高に指折り数えられる語学院を紹介します。 　　　　　
カナダ、オーストラリアなど、大型語学院が無理な運営で倒産する場合が時々発生します。 この時、多くの被害が学生に転嫁され ることになります。 
これを防止して、学生権利を最大限守って差し上げるために、少しでも不安定に運営する語学院は学生たちに紹介いたしません。  　

英語勉強とともにフィリピン現地で文化体験およuび奉仕を望む学生には平日には英語勉強を、週末には、奉仕活動ができるように プログラムを組みます。 (ただ、奉仕活動が可能な語学院に限ってです。)

2012年09月28日 14:57  by hyakuneko