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シャープペンシルの上についているあの消しゴムの意義

シャー芯を入れる時にはずすあいつのことですね。

消しゴムを忘れたときには役に立ちますけど、使いすぎるとシャー芯を入れるのが困難になる。

あの消しゴムの意義について、お願いします。

2011年05月16日 09:25  by 

コメント一覧 3件中、1~3件表示

  • >人生の教訓
    何かすごいですね。
    ご使用は計画的にって・・・感じですね。
    ・・・・あれ?いきなり大人な話題ですね。

    2011年05月31日 22:13 by

  • なるほど。
    確かに消しゴムはプラスチックよりも最適ですね。
    あれだ。ワインのボトルの栓みたいな感じか。

    私はシャーペンの消しゴムは「人生の教訓」だと思うんです。
    初めて消しゴム付きのシャーペンを使ったとき、私は少し心強い気がしたんですよ、その消しゴムの存在に。
    もうこれで消しゴムを忘れてもなんとかなるんだろう、と安堵したんです。
    でも、あれって使いすぎるとだめじゃないですか。
    油断させといてそりゃないだろってつっこみたくなるんですよね。
    だから逆にこれは教訓なんです。
    「後先考えずに行動すると痛い目に遭うぞ」
    という。
    シャープペンシルを使い始める時期は一般的には中学生からです。
    ちょうどひねくれて暴れる(?)時期です。
    そういう時期にこういう教訓を得られるようにと、あの消しゴムは存在するわけです。


    ・・・夜中のテンションな管理人でした。・・・眠い。

    2011年05月31日 02:00 by

  • 結構悩んだ神楽純です。

    あのシャーペンの消しゴムについては、
    「消しゴムとは思わないことが妥当」では無いでしょうか。

    まあ、順を追って説明しますと、
    消しゴム=芯を出さないための栓。
    この消しゴムのほかに、この役目を十分に果たせるものがあるだろうか?
    たとえば、プラスチックではダメだろう。
    なぜなら、
    消しゴムの上にさらに付いているカバーをご存知だろうか。
    あれって使ってるとうまくはまらなくなってくるんですよね。
    そして最終的には落ちてどっか行ってしまう。
    そんな感じで、プラスチックを栓にすると、
    ・うまくはまらなくなる
    ・はまったらはまったでぬけなくなる
    ・ゆるい栓になる
    などのことが考えられ、
    良い摩擦力を持ち、
    変形しにくい消しゴムが最適なのだと、
    そう、私は思います。

    2011年05月21日 20:34 by