[観覧注意]腐専用スレです。
腐専用スレ。
腐だけです。それ以外はダメですw話がそれたら軌道修正((((;゚Д゚)))))))
用事や眠くなった等があればすぐに言いましょう。
18禁っぽい話になるのは仕方が無いこともある。
2011年08月15日 22:09 by 雪色 白
久々投下。
ヘタレ兄×ヤンデレ弟
ある日の深夜だった。俺の部屋に弟が暗い顔をして訪れた。
「兄さん、俺どうにかなっちゃいそうだよ。」
「どうしたんだよ、一体。」
「兄さんがどこかに行っちゃいそうで嫌なんだ。どこかに行っちゃって他の誰かに触られて、他の誰かと笑うんだ。」
唐突なことを言うもんだ。俺は無難に答えることにした。
「あ、あぁ、そう言う事があるかもな。」
「そうなんだ。今俺さ、兄さんが欲しくて欲しくて...おかしくなりそうなんだ、ふふ。」
「おい、どうしたんだ...欲しいって....。」
欲しいってどう言う意味なのかこの時の俺には分からなかった。
「俺を犯して、壊れるぐらい。」
目の前が真っ白になった。何かがおかしい。
「そ、そんなこと...できるわけ....。」
俺がそう言うと、弟はおもむろにズボンとボクサーパンツを脱ぎ捨て、俺に尻穴をまじまじと見せて来た。
「ねぇ、見てよ。俺のここ、こんなに兄さんを欲しがってヒクヒクしてるんだ。ねぇ、よく見て?」
へらっと笑う弟の目はどこかに暗くて、どこか色っぽい。俺は自分の中で湧き上がるこの感情を消すことが出来ず、ズルズルと引き 込まれた。ああ、もうあとには引けない。
「.....ッ!!!」
俺は強引に弟の腕を引っ張りベッドに押し倒していた。はたして、これは弟の為になるのだろうか。
「ふ、ふふふ...兄さっ、..ぅあん!!」
弟の目はどこか暗くて俺を映していた。
ヤンデレ設定は扱い注意
2011年08月21日 01:19 by 雪色 白
腐男子はヤる時は攻めだけど、終わったら受けって言うか気が弱くなる感じのキャラだと思った(´ω`)<総受けも考えられるわw
攻め×攻めとかwリバ可能性大だな。
ケーキ職人×客
厨房にて
「実は・・・このケーキを味見して欲しくてですね。」
「俺にですか?」
「はい、このケーキなんですが・・・食べてくれませんか?」
「喜んで!!」
もぐもぐと客はケーキ職人のケーキを食べる。
「どうでしょう?」
「ん、いつものケーキより甘いケーキですね。何だか苺の主張が強いような・・・。」
「そうですか、それはよかった・・・・他には?」
「え?・・・ん、・・・なに、コレ。」「ん?」
「なっ!!・・・なん、で・・・熱く、ハァ」
「そうですか。まだまだケーキはありますから遠慮せずに食べてくださいね。」
「けぇー、き・・・は、いらないっ。」「じゃあ、なにがお好みで?」厨房の台に客を押し付けて寝かせる。
「ハァ、ハァ・・・なお、して・・・。」
「治す?お客さん、僕止まりませんよ?」
「いい、いいから!!・・・早く。」
何だこれwwwケーキ職人特製媚薬入りケーキ☆
うん、そろそろ寝るお(´Д` )<ばいにー
2011年08月17日 00:35 by 雪色 白
腐男子攻めもいいッスねwwww
私の中では腐男子=総受けが成り立っている←
攻め(腹黒)×攻め(不良)
寮内にて(同室)
「なぁ、またリビングでヤったのかよ」
「なにか文句でも?」
「いや?ちょうど俺も喰ってきたとこだし」
「あっそ」
「どうせお前には俺の記録はぬけねぇよ」
「なんの事だ」
「数でも、イかせる速さでもな」
「数は、数えられないくらいヤってるから
どっちが上かなんてわかんないだろ」
「んだと?」
「じゃあ試してみる?」
「何をだよ…」
「どっちが速くイかせられるか」
「……いいぜ、その勝負、うけてたってやるよ!」
「…後悔すんなよ」 押し倒す
「ま、待て!俺がお前とヤんのか!?」
「当たり前だろ」 服の中に手を入れる
「ひぃっ…どこ触ってんだよ!!」
「うるさい、その口塞いでやるよ」
「ちょ、まっ!…ぅん……ふぁ//
はい強制終了!!!!!!!!!!!!
やばかったwww←
腐男子クッソwwwwwwww不覚にも俺様と相性がよかったとわwwwww腐男子活用広いなw
腐男子×幼馴染
「お前さー、こんなん読んで何がいいの?」同人誌をパラパラめくる
「え?!何がいいって全てだけど・・・。」「全てって、こんなことして喘ぐとかないだろ。それにこんなとこに入らないって普通 。」
「ねぇ・・・。」
「なんだよ、!!お、おい、なんで近づいて・・・。」
「試してみようよ、ここに描いてある事全部・・・・できるかどうか。」
「ちょ、待っ、アー♂」
やっちまった。
2011年08月16日 23:37 by 雪色 白
執事受け…流石ッス!!
いいですね("▽"*)
俺様×腐男子 たぶんR15
物陰にて
「あっ…こんなとこで///」
「気にすんなよ…どうせこんなとこ誰も来ないって」
「で、でも…もし誰かきたら…」
「大丈夫だって、そん時は俺たちの仲を見せ付けてやろうぜ」
「んぁ…そこは///」
「腐腐腐…今日もヤッてんなぁ」
「何をだ」
「何ってナニに決まってんじゃん!今日もおいしくいただきました!」
「お前は昨夜あれだけ俺様とヤっておいてまだ物足りないのか」
「そんなわけ……って、え?い、何時からそこに…」
「お前があいつ等を見てハァハァ言ってる辺りからだ」
「結構最初からじゃねぇか!!」
「俺様にそんな口きいてもいいのか?」
「え、え?」
「そんな悪い子には…お仕置きしないとなぁ」
「ら、らめぇぇえええ!」
以上スイマセンっしたww
うおっふwwwwwwww一匹狼うおっふwwwww末長く幸せになれって!
文才とか気にせずやっちゃいな☆
ご主人様×執事
執事の自室にて
「ん?なんだこの本の山?」
「ご主人様!!いえ、お気になさらず・・・少し勉強を。」
「勉強・・・ねぇ・・・。」
「執事としてもっと精進したいので・・・と言っても、まだ足りませんが・・・。」
「ふーん、だから最近隈できてるのか・・・それに夜もご無沙汰だし。」
「っっ!!も、申し訳ありません!!」真っ赤な顔の執事
「じゃあ、今からヤる?執事として精進しなきゃなぁ。実践が大切だ。」
「・・・は、はい。」
そのままイってまえwwwwwwww
2011年08月16日 22:47 by 雪色 白
私的には
一匹狼×平凡 in狼君の部屋
狼君風邪を引く→平凡君気づく→初めての会話
「…何で此処に居んだよ」
「朝、具合悪そうだったから気になって…」
「…出てけ」
「で、でも…顔色悪いし」
「…てめぇには関係ないだろ」
「……」
「…わかったら、さっさと出てけ」
「た、確かに関係ないかもしれないけど!
僕は自分のために君を看病する!!」
「はぁ?」
「ぼ、僕だってできる事ならさっさと休みたいよ!!
でも…同居人が具合悪そうなのに無視するほど落ちぶれてもいない!!」
「……」
「僕に関わってほしくないなら、さ、さっさと風邪を治しなよ!」
「……」
「…とりあえず薬持ってくるから、君はおとなしく寝てなよ」
平凡君部屋を出て行こうとする
狼君が平凡君の腕を引いてとめる
「…?」
「…何なんだよ、お前…」
「…なに?」
「…何処行くんだよ」
「え…薬とりに…」
「…くなよ……」
「え?」
「…此処に、居ろよ」
っていう………
文才なくてごめんなさい(ツ _ _)ツ))
ほのぼのにグポォwwwwwwwwってなるw
ダメだ。。。。。覚醒してまうwwwww
俺様×天然リバその2
「よぉ、お前荷物運びか?」
「うん、先生に頼まれてさー。」
「抜けてるお前でも荷物運びぐらいはできるか。」
「あはは、そのくらいできるよ。でも、一緒に帰れないかもしれないから、先に帰ってていいよ。先生の手伝いが残ってるし。」
「・・・・・。」
「?」
「お前、馬鹿で天然で抜けてるから俺も手伝う。荷物よこせ。」
「え!いいって!家帰るの遅くなるよ。それから、馬鹿と天然は余計!」
「うるさい!!黙って貸せ!!・・・・俺も手伝うから。」
「ありがとう。(ニコ)」
「・・・・・う、うるさい。」
もう、自分の好きなカプ載せてってwwwwwwww
2011年08月16日 21:18 by 雪色 白
ほのぼのもいいですね^^
癒されます(” ▽ ”)
俺様×天然のリバ好きだからちょっとお弁当でセリフ考えてみた。
「あ、なんか美味そうだなお前の奴。もらう。」
「もぐもぐ・・・・・!?タコさんウィンナーが消えた!!どこ!!」
「俺がもらった。」
「んー・・・そんなに好きならあげる。ほら、あーん。」
「俺に食べさせるのはお前の仕事だもんな。」
「そんな事いいから!!“あーん”は?」
「・・・・・あ、あーん。」
「美味しい?」
「・・・・美味い。」
こう言うほのぼのに胸打たれる。俺様が照れるの見て天然がにこにこ黒笑いww
2011年08月16日 14:05 by 雪色 白
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