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真実の宇宙 シリウスへの道

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古代文明・マヤ文明・ムー・アトランティス

ピラミッドは前覚醒期の半神半人が自身達の進化を促進する為に重力と電磁波を操作し作った装置という
しかし現在の人類には石を力学的に積んだ物にしか見えない

そして夜空にちりばめられた星々も、星座とさらに神話という解釈は現在の人類からは発想が難しい
言い伝えからしか物語は出て来ない

◇とある物語
文明の熟成を迎えたある星で、滅亡説や次元上昇説や予言が多く噂されました。
その星は文明が高度になるほどに社会問題を増やし不安を持つ者が増えていました。
その星ではオーパーツと呼ばれる歴史上ふさわしくない不思議な遺跡と神話と終末の予言が世界中に存在していました。

ある日、文明は二つに分かれそれぞれの世界を築き、互いに干渉することのない長い時を過ごしました。片方は争いがありました。

そしてある時二つの文明の一つは成熟し空を目指し、もう一つは一晩で海に没しました。

その時、二つの文明の痕跡は不完全な形でまばらに残りました。
空を目指した文明は神話や星座として語り次がれ、海に没した文明もまた教訓のように言い伝えられ次代に命を繫ぎ新たな歴史が始 まります。

そしてまたその文明は成熟期を迎えます。
ムーとアトランティスとは過去なのか未来なのか


◇マヤの天体観測は現代科学と地球の公転周期が一年に17秒の誤差しかないという

2012年12月もマヤの暦によるもの
その時、10万4000年のカレンダー周期が終わるという

発見される現代でも製造が困難と言われる水晶ドクロや錆びない鉄

これらの古代文明に生きていた人々はどのような存在だったのだろう

2011年09月09日 12:19  by ホルスΘ56789

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